2017年1月アーカイブ

ご心配をおかけしておりますエイシンバーリンのその後の状況が、牧場さんから届きました。

ご心配をおかけしておりますエイシンバーリンのその後の状況が牧場さんから届きました。
バーリンの病状につきまして、ご心配をおかけしており、大変申し訳ありません。

昨日はかなり楽になってきたようだったのですが、排膿していた部分がふさがってしまい、獣医さんに来ていただいて切開してもらいました。
おかげでまた膿が出るようになり、少し楽になってきたようです。

まだしばらくは注意深く様子を見ながら回復を待っていきます。

なお、バーリンのために、バーリンに元気になって欲しいと、人参や青草を送りたいというお申し出を何件かいただいております。

現在、バーリンにはクッシング病の疑いがあり、蹄葉炎を発症するリスクが高まるために、糖分や濃厚飼料を控える食餌制限を行っています。
特に青草にはフルクタンという糖質が多量に含まれ、バーリンも大好物なので食べさせてあげたいところなのですが、快復するまで与えるのは控えさせていただきたく、何卒ご理解いただけますよう、お願いいたします。

牧場の奥様からも、「みなさまのバーリンへのあたたかなお心遣いに深く感謝申し上げます。」とのご伝言をお預かりいたしました。

バーリンが元気になって、人参も牧草も、また好きなだけ食べられるようになることを祈っていていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。




明けましておめでとうございます。
本年もバーリンともども、どうぞよろしくお願い申し上げます。

年末にご報告したバーリンの症状ですが、発熱と痛みが続き、獣医さんや装蹄師さんにお世話になりながらの年末年始となってしまいました。

2日の朝に飼い葉を残しており、熱も39.2度ありましたので、獣医さんに診ていただき、解熱剤や痛み止めの投与を行ってきました。
装蹄師さんにも来ていただきましたが、痛みは「ザセキ」によるものとの見解でした。
蹄底は触って嫌がるそぶりはありませんでしたが、蹄冠部は少し腫れがあり、触ると痛がりました。かわいそうだけれど、排膿するのをを待つしかない、とのことでした。

その後、血液に混じって膿が出てきました。

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膿が出てから少し楽になったようで、バーリンの表情も明るくなりました。熱も少し下がり、38度台になりました。

前の日は水も餌もほとんど摂れませんでしたが、今は食欲ももどり、良いボロも出ています。心拍や腸の動きはすこぶる元気と獣医さんも感心しているとか。

先ほど入った連絡では、廊下で牧草を食べながら過ごしているそうで、美味しいところを探してゆっくり歩き、それでも気にくわないと、ペイッっと鼻で吹き飛ばしながら食べているとのことです。 
バーリンらしさを取り戻しつつあるのは、いくらか楽になってきているからかと思われます。

今回の症状の悪化の陰に、クッシング症候群という高齢馬がかかりやすいホルモン系の病気が疑われています。
常態的に体温が高い(38度超)のもクッシング病からくるものかもしれません。
すぐに命に係わるものではありませんが、クッシング症候群を患うといろいろなリスクが高まります。
蹄葉炎のリスクも高まるため、糖分や濃厚飼料を控えるなど日常生活にも注意が必要となります。
もともとのメラノーマもあるので、少しでもいい状態が続くよう見守り、バーリンをサポートしていきたいと思います。

年末年始関係なく、牧場のみなさん、獣医さん、装蹄師さんがバーリンのために頑張ってくださいました。
本当にありがとうございます。

そしてバーリンを心配してそばで見守ってくれたリボンちゃん、ありがとう!
奥様によると、お互いに、呼びあったり、様子を見たり、リボンちゃんはバーリンが安心するように、バーリンから見える位置からあまり動かなったそうです。
「本当にいい相棒になってくれました。ありがたいです。」とのこと。
きっとバーリンも心強かったことでしょう。

お互いの姿を確認しあう、リボンちゃんとバーリン
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