2018年12月15日

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12月11日に北海道事務所のスタッフが訪問した時のレポートをお届けします。

伺った日はとても寒く、気温マイナス15度でした。吐く息も白く、吐いた息もすぐに凍っていました。鼻から息を吸うと、鼻の中の水分が凍っているのが判る程です。日高では珍しく、雪が積もっていて綺麗な雪景色を見る事ができました。
牧場スタッフさんから大事にされて、寒い中でも2頭は元気に過ごしていました。

メイショウドトウ

早朝に伺った為、2頭はまだ馬房で放牧されるのを待っていました。馬房の前で名前を呼ぶと、クリクリの可愛い目で見つめてくれました。

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「あっ!見た事ある人。いらっしゃい」

初めにドトウが放牧されましたが、悪戯好きのドトウはスタッフさんの軍手を甘噛みして、中々放してくれず、鼻をくすぐられてやっと放してくれていました。

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「僕は放しません」

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「鼻をくすぐるのは、反則ですよお兄さん」

こういったところがドトウの可愛さです。

直ぐに、放牧仲間の山羊さんチームも放牧されましたが、興味がありそうな、なさそうな。傍に寄ってちょっかいを出す事もなく、見ているだけでした。

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ドトウ達の放牧地は、遠くに海が見えます。景色を楽しむかの様に放牧地のあっちこっちを歩き回っていました。

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ドトウは海を見たのは初めてかもしれません

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「僕、元気だよ~。」

ヴェルサイユファーム撮影動画(ツイッターより)






タイキシャトル

ドトウの馬房の真向かいにシャトルの馬房があります。開いている裏窓から「シャトル」と呼ぶと直ぐに顔を出してくれました。
とても穏やかな目をしているように思いました。環境にも慣れ、落ち着いている様子です。

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「呼びました?」

2頭の放牧地は同じ為、時間を決めて交代で放牧されています。今回は、写真を撮る為にドトウを一旦集牧して、シャトルが放牧されました。

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シャトルは、既にいる山羊たちには一切目もくれず、隣にいる女子チームの放牧地が見える定位置に走っていって、じ~~と見ていました。ドトウと違い、放牧地を動く事なく同じ場所で、女子チームを見ているのが日課だそうです。

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吐く息が真っ白です

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「僕、ここが好き♪」

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スタッフさんに伺うと、とても扱いやすいとの事でした。
シャトルは右目が白濁しています。以前から右側から近づいたり、お手入れなどをすると嫌がる事がありました。ヴェルサイユさんで獣医さんに見てもらったら、目は見えているとの事でした。


おまけ】
ドトウとシャトルの放牧仲間の仔山羊君です。とっても可愛いです。

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