2019年3月7日

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3月6日に北海道事務所のスタッフが訪問した時のレポートをお届けします。

伺った日は、曇りで風が冷たかったです。雪解けはかなり進み、放牧地では片隅に雪が残っている程度でした。
この時期、生まれたばかりの仔馬が母馬に寄り添っている姿を、色々な放牧地で見る事ができます。仔馬たちは寒さ対策で小さな馬着を着て、ちょこまかと動く姿が可愛らしいです。

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メイショウドトウ

食欲もあり、変わらず元気な様子でした。
ドトウが放牧されている場所では、周りに沢山の牝馬や母馬と仔馬達が放牧されていましたが、そちらを気にすることなく、伺った時はボーと佇んでいました。

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暇だな~。ボ~~~

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これは、誰のボロかな?クンクン

牧場の方に「去勢の効果でしょうか?」と伺うと、「放牧すると、まっしぐらに牝馬達の方に走り寄っていきますよ(笑)」との事でした。去勢の効果はまだ出ていないようです。

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人参、美味しい♪

放牧地では、持参した人参スティックを美味しそうに食べてくれました。人参がある間は、「頂戴♪頂戴」と迫ってきましたが、最後の1本をあげ終わると、前掻きをする事もなく「もうないのね」というあっさりの態度。殆どの場合「本当はまだあるでしょう?隠してない?1本くらいあるでしょう?本当にないの?」と傍から離れないコがほとんどですが、ドトウは素振りも見せませんでした。袋に人参が入っていないのを、理解しているとしか思えません。
もしかして、天才?

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もう人参、袋に入ってないね

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僕、いい子なんだよ

お土産の人参は、預けてあるから後で貰ってね。




タイキシャトル

伺った時、暖房が入ってぬくぬくの洗い場で、丸洗いをしてもらい、お手入れの最中でした。長い冬毛はなかったのですが、短めの冬毛が沢山抜けていました。丁寧に、マッサージをするようにお手入れされて、シャトルのご自慢の尾花栗毛の馬体は黄金色に光っていました。

IMG_7214.jpgのサムネール画像
あ~さっぱりした~♪

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綺麗になったでしょう?

ヴェルサイユファームさんからは開口一番、「去勢の効果か、かなり大人しくなりました」との事でした。持っていったスティック人参を、お上品に美味しそうに食べてくれました。

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お手入れ方法は、僕が指示するからね

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そこ違~う!!ガオー!

お手入れの様子を見ていると、両側から手綱を掛けているので口は届かないのですが、ブラッシングをしてくれている人を齧ろうとしていました。後側のお手入れも、後脚を蹴り上げていました。(蹴られていないので安心して下さい)

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そこは気持ちいいね~♪

「ドトウの様に甘える事はありますか?」との質問には「ありません」ときっぱり。シャトルのお手入れを見ていると、お手入れしてもらっているのではなく、シャトルのほうでは「お手入れさせてあげている」と思っているのかもしれません。あくまでも、シャトルは王様のプライドは持ち続けていくようです。

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気持ちよくって、眠くなってきたかも

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鬣は勿論、馬体全部にリンスもしてもいました。建物内が良い香りに包まれていました。

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こちらはラバー製で小さな突起が両面に付いていて、皮膚の弱いコも嫌がらないそうです。柔らかい為体にフィットして、細かい箇所もお手入れ楽ちんだそうです。シャトルも気持ち良さそうにしていました。





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このページは、rhaが2019年3月 6日 20:24に書いたブログ記事です。

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