FH-No.16 キョウエイボーガン Kyoei Bowgun

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生年月日 1989年4月27日
性  別 セン馬
毛  色 鹿毛
生  産 北海道・浦河 尾野一義氏
血  統 父・テユデナム(IRE)・母・インターマドンナ
所  属 JRA栗東・野村彰彦厩舎
生涯成績 13戦5勝 2着1回
主な成績 
1992年 中日スポーツ賞4歳S(GIII) 1着 神戸新聞杯(GII) 1着


フォスターホースになった経緯


キョウエイボーガンは、今年27歳。フォスターホース第1号の故グラールストーンと同期です。

デビュー戦で見事な逃げ切り勝ちを収めたあと、4カ月の休養をはさんで復帰してからの2戦を連勝、重賞初挑戦となった中日スポーツ賞4歳Sに続き、再び松永幹夫騎手とコンビを組んだ神戸新聞杯、ともに見事に逃げ切って優勝しました。

クラシック初挑戦となった菊花賞では三冠達成のかかるミホノブルボンを相手に果敢に逃げ、結果16着と惨敗はしたものの、当時の競馬ファンの心にしっかりとその名を刻みました。

1994年に現役を引退した後、廃用されることになっていたところを、キョウエイボーガンをずっと応援していた松本かおりさんが引き取り、JAIRSの助成金を受けながら、土佐黒潮牧場を経て現在の乗馬クラブアリサまで22年間、その余生を支えてこられました。

しかしながら、松本さんご自身も高齢になり、経済的に苦しくなってきたため、引退馬協会に支援要請がありました。

既に27歳となったキョウエイボーガンをどのような形で支援するのがよいか、運営委員のみなさんとも協議した結果、松本さんにもフォスターペアレントとして預託料を一部負担していただく形でフォスターホースとして受け入れ、高齢であることを考慮して移動はさせず、今までどおり乗馬クラブアリサで繋養していくこととなりました。

松本さんによると、キョウエイボーガンは人(馬)あたりが良く立ち回りが上手なので、クラブに新入りが入ると必ず最初にボーガンと2頭で放牧し、そのおかげで新入りさんはすんなり放牧に入れるとのこと。誰とでも上手にお付き合いができ、八方美人なところもあるそうです。

以前、仲間内で立ち上がってふざけて遊んでいた時に転んでしまったことがあり、その後、2~3日元気がなかったのですが、もしかしたら年をとったと自覚してショックを受けたのかもしれません。それからは立ち上がってふざけるということはありません。

以前は蟻洞があって大変な時期があったものの、現在は健康面では心配なところはなく安定しています。

クラブに来るお客様をボーガンなりにおやつもらえることを基準にしてランク付けしているようで、気にいった方がいらっしゃるとアピールが凄いので、こんなところからも頭がいいなと思うことがあるそうです。

【繋養先】乗馬クラブアリサ

群馬県吾妻郡東吾妻町岡崎1642-1
訪問可能時間:乗馬クラブアリサの営業時間に準じる
お問い合わせ:乗馬クラブアリサ TEL: 090-1610-4668 

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