2017年4月7日

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ここ数日は少し気温の低い日が続いていましたが、一昨日あたりから暖かくなり、上着もいらないくらいになりました。
例年より開花が遅れている桜もそろそろ咲いてくれそうです。

4月6日の朝のハリマとジェニー
最低気温が10℃以上あり、放牧地も一面緑に染まりました。 

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ハリマブライト

放牧地に青草が増えてきたので、自由人の時にはジェニーと一緒にかなり離れたところまで行って食べています。
先日はキャバレッティ(横木を等間隔に並べて跨いでいく運動)をやったところ、とてもリズムよく、少し高めでもきれいに飛ぶことができました。
しっかり運動した翌日は休ませる為に軽めの運動にしているのですが、ハリマは毎日やっても大丈夫なのではと思うぐらいに元気があり余っています。
ハリマの運動中、姿が見えないのでまたいつものようにジェニーが窓から顔を出して鳴き続け、からだも汗びっしょりになってしまいました。
戻ってきたらすぐに向きを変えてハリマの馬房を覗きこむジェニー。「こんなにハリマに依存していたら、この先どうなることか心配です」とはトクちゃん談。
既にお仕事も引退したジェニーおじいちゃまにとって、ハリマはかわいくて仕方ない存在なんでしょうね。

4月1日の朝
エイプリルフールもこのふたりには関係ないようです
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4月3日
またまたメイン厩舎に忍び込んで餌を漁るハリマとジェニー
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コアレスピューマ

調馬索を使っての運動やフリーランに加えて、沼田(拓)チーフが乗り運動を行ってくれています。
低めの障害を使ってのフリージャンプも取り入れていますが、なんなく普通に跳べました。
運動の間隔が少し開くと我の強いところを見せることがありますが、もともとが賢い馬なので、教えられたことはちゃんと覚えています。

4月6日、ウォーキングマシンで運動中のピューマ 
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からのぉ、フリージャンプ!
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さて、ここで沼田(曜)さんがピューマが馬房でならふすま汁を完食できる理由を発見!

ピューマ、強めの運動をした後なら洗い場でお手入れをしている間に完食するのに、そうでない時は残してしまうのです。
「はて、これはどうしてだろう?」と考えたところ、ピューマは飲むのがゆっくりですし、じゃばじゃば遊びながらなので時間がかかってしまい、その間にお手入れが終わってしまうのです。
馬房ならゆっくり時間をかけて飲めるので、完食することができていたというわけだったのですね。

さて、ここで嬉しいお知らせです!
先週、ピューマの現役時代にお世話してくださった厩務員さん親子が訪ねてくれました。
 
伊藤さんと進之将(しんのすけ)君との
スリーショット
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伊藤さんのお話によると、競馬では負けん気を発揮していたようですが、普段は穏やかだったようで、息子さんも乗せてくれていたそうです。 
現役の時は歯を食い縛って、もちろん牡馬でもあったので額の筋肉は盛り上がり、顎もかなり張っていたそうで、ピューマを見て「顔が小さくなった」と盛んに仰っており、今はとても目立っている目の下の骨の盛り上がりには気づかなかったとのことでした。
ピューマ、本当に頑張って走り続けていたんですね。
せっかく来てくださったのに、当のピューマはこれといって嬉しそうにするでもなく、ひたすら昼飼いの乾草を食べていましたが、てれ隠しだったんでしょうか?
伊藤さん、進之将くん、ありがとございました。また会いに来てくださいね。




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