2019年2月8日

| コメント(0) | トラックバック(0)
今回は2月3日の「フォスターホースの過ごす日」のレポートとあわせてお届けします。


ハリマブライト

関節痛を軽減させるペントサンの注射はひと月に一回続けており、その効果もあって痛みもないようで、疝痛も起きておらず、順調そのものです。
まずはトクちゃんからの先週の金曜日、前日の夜に降った雪が積もった時の画像からご紹介します。
朝の放牧ができなかったので、ハリマ達自由人(引き手なしで自由に敷地内を歩き回ること)とポニーはウォーキングマシンで運動をしました。
わ~、積もってる♪
45371.jpg
これじゃあ運動はできないわねぇ・・・
45372.jpg
「この手があったか!お外がいいな~~」
45373.jpg
しっかり運動、しっかりご飯!
(しゃもみちゃんと)

45388.jpg
お昼には溶けてしまう程度だったので、午後から自由人放牧に出しました。


悠々と放牧場を横切るハリマ、ジェニー、そしてぽっくるくん。まさに「The!自由人」といった感じですね。
でも先だっての自由人放牧の際にはぴりかが下の牧場の馬に驚いて走り出し、みんな一斉に爆走したとか。トクちゃんいわく、「ハリマもハリマなりに走っていました」とのことですが、「ハリマなり」って・・・(?笑)大変だった自由人たちには申し訳ないけれど、思わずほっこりする逸話でした。


コアレスピューマ

会員さんが度々いらしてくださって騎乗されています。先日は速歩までできたそうで、「とてもおとなしくてえらかった」と、沼田(曜)さんに褒められたピューマ。「フォスターホースと過ごす日」でも、お休みのハリマの分までたくさんの方を乗せ、セミナーでもモデルとしてがんばりました。ご褒美にみなさんに囲まれて頭を撫でていただいていたそうです。

「褒めてもらえると、もっとがんばろうって思うよね」
45655.jpg
「がんばるボクに、応援よろしくね!」
45656.jpg
今回の「フォスターホースの過ごす日」のレポートはCT様からいただきました。

**************************************

過ごす日当日はよく晴れていて、日が当たるところでは暖かさも感じたものの午後になると風が冷たく、まだまだ冬という事を感じました。 

なにやら瞑想中のハリマ
0001_original.jpg
「みなさん、寒い中、集まってくれてありがとう」
0002_original.jpg
初めての参加の方も多く、20名を越える方たちが参加されました。 
金曜日に降った雪の影響で運動が出来ずにいた馬達。今日、引き馬体験を一人任されたピューマは出番の前、入念にウォーミングアップをしていました。 

0006_original.jpg
0004_original.jpg
「よし!準備オッケーだよ」
0003_original.jpg藤本美芽さんの講習、まずは引き馬の仕方から、ハリマ組とピューマ組に別れてそれぞれ行いました。
馬場内に置かれたパイロンとパイロンの間に棒を渡し、その前まで歩いて行って棒をずらし、馬と一緒に通り抜ける、クルッと回ってまた棒を元に戻す、馬の後肢までの歩幅も考えながら、パイロンに当たらないように、回る時も人だけが先に回ったりせずに馬と一緒に回るように心掛けるなど、ちょっとした事ですが、それが馬と信頼関係を作っていく上で大切な事なんですね。
 
0007_original.jpg
0008_original.jpg
0009_original.jpg
0010_original.jpg続いてパイロンを縦に均等に置き、スラローム状に歩いていくレッスン。 
ここでハリマの帰りを待っていられず、馬場までやってきていた「ハリマ命」のジェニーさん、見学だけかと思いきや急遽講習に参加する事になりました(^^) 

0012_original.jpg
三頭で順番にスラロームに歩き、また棒をずらして通って行くという内容、この時に馬達それぞれの個性を見せてくれるような出来事がありました。毎回過ごす日のイベントに参加しているハリマとピューマは慣れていたことだったのかもしれません。でもほぼ初めて参加したジェニーさん、スラロームは何事もなく歩いていたものの、棒をずらした時にその棒を見て驚いて思わず後退りをしてしまいました。馬は前から向かって来る物とかに対してに恐怖心を持つ様です。その後、棒を通過する前はちょっと躊躇する面は見せるものの、納得して歩いてくれるようになりました。 

0013_original.jpg人に引っ張られて歩くハリマちゃん、人に合わせてくれるピューマ、ピリっとした性格のジェニー、馬達の個性をしっかりと認識して接することの大切さを感じました。 人がどういう風に歩きたいのかということをしっかりと馬に伝えることによって馬も安心してついてきてくれる、馬はデリケートだけど人に対してとても従順である事が伝わってきました。

その後は馬房に戻ってハリマちゃん、ジェニーのマッサージ講座。 
藤本さんのマッサージを受けるととたんにトローンとした表情になるハリマちゃん。マッサージをする時は絹ごし豆腐をそっと押すイメージで、でもハエが止まっているような弱さでもダメという微妙な力加減が必要なようです。馬が心地よく感じているか、どこか痛い所はないのか、馬の表情を見て気持ちを汲みとってあげていくこともとても大切なことなんだなぁと思いました。 

馬という身体の大きな生き物を引き手だけでひいて歩くにはお互いがコミュニケーションをちゃんと取れていないと上手く行きません。一見簡単そうに見える引き馬の奥深さを体験した講習でした。

「ハリちゃん、おつかれさま!」(Byジェニー)
「別の意味で疲れたんですけど・・・」(Byハリマ)
0011_original.jpg
**************************************

画像はRosenKavalier様からもご提供いただきました。
ご参加くださったみなさま、CT様はじめ、撮影、進行、送迎のお手伝いをしてくださったみなさま、ありがとうございました!
ご好評をいただいているセミナーはこれからも続けていく予定です。次回もどうぞお楽しみに!


ハリマブライト・コアレスピューマの余生を支えてくださる
ォスターペアレント会員さん募集中!!
2019/2/8
 ハリマブライト 38.5口 残26.5口
コアレスピューマ 25.5口 残39.5口
 
引退馬協会の会員登録がない方のための入会案内はこちら
既に引退馬協会会員の方は変更依頼フォームから
よろしくお願いいたします!

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.rha.or.jp/cp-bin/mt/mt-tb.cgi/1833

コメントする

アーカイブ

千葉のフォスターホース

いつまでも想い出の中に