2011年12月5日

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12月1、2日と早朝の外気温は、それぞれマイナス7℃、マイナス9℃で、真冬の寒さでした。ちなみに、その時の本厩舎内の気温は、それぞれプラス3℃、1℃でした。外と中で、ちょうど10℃違っていました。日中は晴れて穏やかで、遠くに見える日高山脈が雪化粧していました。
 
雪は降っても少しなので、浦河の積雪はゼロです。風の強い日が多かったです。
 
日がかなり短くなり、17時だともう夜のようです。

集牧は、15時~15時半くらいに始めますが、お天気の状態によってはもっと早く入れます。
馬を入れてしまってから、夕方の飼い葉を作ることが多いので、食べる時間はそう大差ないです。
 

ナイスネイチャ
 
馬服を着せる時に、甘えて、上着の袖を噛もうとするのですが、深く噛まないように加減してくれて、前歯で何度か噛み直すところが、かわいいです。(笑)

朝、放牧地に向かう時は、大人しく歩いていきます。

集牧の時も大体は大人しいですが、時々はしゃぎたくなるようで、前脚をバタつかせて威張って見せます。(笑)
 
「ナイスネイチャ」とネーム入りの革頭絡をプレゼントしていただきました。いつも愛情に包まれて幸せ者、ありがたいことです。

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セントミサイル
 
雨の後、ドロドロの地面の日に見事に馬服に泥を塗ってくれました。(笑)

そのまま乾いて重たくなってしまいました。クリーニングした意味はあったのか?と自問自答しています。(笑)
 
前回報告の後、下剋上の異変が起きました。11月26日の日中、放牧地でミサイルとメテが出入り口付近から長時間、動かなかったので、おかしいなと思いました。厩舎の掃除をしながらチラチラ時々見るくらいで、常時見ているわけにもいかず、集牧の段階になって初めて理解できました。

大体、馬の群れの中での順位は、放牧地から厩舎に帰る時の順番でわかります。その日は、ミサイルとメテに代わって、ヘイローが台頭していたのです。ヘイローはかなり強気に攻撃していた(噛みつく)ので、これではミサイルとメテがかわいそうだと思い、翌日からは、奥の広い放牧地にヘイローを放牧するようにしています。

ヘイローは奥でも淋しがることなくマイペースで悠々としています。(人間には温厚です。)ミサイルとメテは気が合っているので、その後は2頭で穏やかに暮らせています。
 
ところで、何がヘイローを変えたのか??? 一つ思い当たるのは...お隣の牧場に放れていた牝馬への馬っ気が彼を強くしたのかな?と...。

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ウラカワミユキ
 
30歳になり、今夏は期待したほど太らせてあげられなかったので、お詫びの意味も込めて、特に暖かいタイプの馬服を用意しました。首を覆う部分(取り外し可能)がついていて、寒い日は付けて放牧しています。これはお年寄りにはとても良い馬服だと満足しています。
 
厩舎の北側が地面の状態が悪く、トラクターなどの轍(わだち)や、蹄の跡、足跡がそのまま凍結して歩きにくくなりました。放牧地への行き帰りは、遠回りですが、厩舎の南側からぐるっと回って歩かせています。いつもコーセイと一緒です。
 
1年に1~2度、一日中舎飼いという日があります。先月21日に悪天候のため一日中舎飼いにしたところ、コーセイの具合が悪くなりました。元々、コーセイは一日中舎飼いすると疝痛をおこすなど、体調を崩すタイプの馬です。初めは疝痛かと思いましたが、よく観察してみると、喉詰まりでした。獣医さんの治療で治り、今は元気ですが、こういうことから、少々悪天候でも、1日中の舎飼いはできるだけ避けたいと思っています。風がかなり強くても、雨や雪に少々当たろうと寒かろうと、馬服を着ていますし、よっぽどでなければ、運動が必要と判断し、放牧するように心がけています。

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