2017年1月20日

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マザートウショウのFP(里親)会員募集中です!

 FP会員:0.5口(月2,000円)~   
※引退馬協会の新規会員になる方、賛同会員からFP会員になる方は、 
別途引退馬協会の会費が月1,000円かかります。 
詳細はこちらをご覧ください。
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たくさんの方にFPさんになっていただければ幸いです。
  ◆ ◇ ◆

近況報告
雪10cmくらいしかなくても、気温が低い日が続いたので、一気に融けることなく雪は残っています。日中、よく晴れると少しずつ融けて行き、「このままでは根雪が無くなるかもしれない」と思った頃、また10cmくらい降り積もり、現在は10数cmくらいの積雪があります。
 
13~15日あたりは、早朝の気温がマイナス15~16℃にまで下がりましたが、強風、暴風の日が無く、現在までは穏やかな日々です

【ナイスネイチャ・セントミサイル】
 
引退馬協会さんが、2頭ともに新しい丈夫な馬服を新調して下さり、1月17日朝から、ありがたく使わせていただいています。
 
01 ナイスネイチャ 新しい馬服 1月17日.jpg
ナイスネイチャ 新しい馬服 1月17日

02 セントミサイル 新しい馬服 1月17日.jpg
 セントミサイル 新しい馬服 1月17日

 防弾チョッキにも使われるという丈夫な生地の馬服を、吟味に吟味を重ね、選定して下さいました。大切にしなければと思います。・・・彼らにも大切にしてほしいです!
 
ナイスネイチャもミサイルも、本当に幸せ者です。本当に、ありがたいことと皆様に感謝申し上げます。
 
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ナイスネイチャ ちょうど良いサイズです

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ミサイル カッコイイね!
 
ちなみに、仲間のメテさんの馬服はまだそれ程傷んでいません。これまで、メテがどんなに要領よくミサイルの攻撃というか、違う意味でのまさに「口撃」をかわして来たのかが窺えます。(笑)
 
05 メテ(左)とナイスネイチャ(右).jpg
 メテ(左)とナイスネイチャ(右)

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メテ(左)とミサイル(右)
 
新馬服は、真っ黒の生地に、赤いラインが入って、とってもカッコイイです。

07 メテ(左)とじゃれ合うミサイル(右).jpg
メテ(左)とじゃれ合うミサイル(右)

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ミサイル(左)とメテ(右)

馬服の生地の表面がツルツルしているので、初めのうち、ミサイルはナイスネイチャの馬服を噛もうとしても、噛みづらいようでした。
これはいいな!♪と思いましたが、次第に慣れてきたようで、やっぱり噛んでいました(汗)。でも、もちろん、破れてはいません。
 
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 眩しいし眠たいし・・・ナイスネイチャ

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うとうと ナイスネイチャ

青空の日が多く、太陽の光が一面の雪に反射して眩しくて、目を開けていられない・・・という感じで、目を閉じて、うとうとしていることが多かったです。
 
11 牧柵手前 左からミサイル、ナイス、メテ.jpg
牧柵手前 左からミサイル、ナイス、メテ


 
【ウラカワミユキ】
 
13日の夕方、放牧地の出入り口で帰る順番を待っていたミユキのところに行くと、ミユキの後ろの雪の上に、ほんの2ミリほどの一点の血が落ちていました。驚いて血の出どころを見ると、陰部を蹴られたことがわかりました。
その直前に、他の馬を入れている時に、マザーが走り回って跳ねていたのを次男が見ていました。また、春風ヒューマが蹴ることは考えられず、マザーに蹴られたと判断できました。
 
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ケガの4日後1月17日ミユキ

ミユキは、いつも通り歩くことはできました。すぐに獣医さんにお願いして来ていただきました。鎮静剤はかけないで、表面麻酔した上で局所麻酔をして、溶ける糸で縫って下さいました。傷が深く、治療に長くかかりましたが、ミユキは落ち着いてじっとしていてくれました。
 
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 うとうとするミユキ

痛み止めは使いましたが、ミユキは抗生物質は使えないので、それに代わると考えられる飲み薬を1日2回投与しています。
 
ありがたいことに、怪我の後からずっと食欲は普段と変わらず、経過は良いです。21日午前に会員さん方がお越しでしたが、ミユキが人参をおかわりして2杯完食したと喜んで下さいました。
 
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 左からミユキ、春風、キララ、ゲッケイジュ、マザー

マザーの放牧地を移動したことについて、ミユキに本当に申し訳ないことをしました。引退馬協会の皆様にも、いつもご心配下さっている方々にも、大変申し訳ない判断ミスの大失敗をしたと反省しています。本当に申し訳ありません。
 
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 落ち着いて過ごすミユキ

前回の牧場だよりで、マザーが元の仲間たちの方に向かって蹴る姿を載せました。あれはマザーからの、「私は蹴ることができる馬なのよ!」というサインだったのだと、今更ながら思い知りました。
 
いつも、ずっと、最高齢のミユキを最優先に考えてきたのに、なぜ油断してしまったのかと悔やまれます。
 
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ウラカワミユキ 1月17日
 
それでも、ミユキはこうして生きていてくれて、命に別状がなく済んだことに、感謝したい気持ちです。春風ヒューマにも怪我をさせていたらと思うと、更にぞっとしました。
 
17 傷跡をゆっくりと掻くミユキ1月17日.jpg
傷跡をゆっくりと掻くミユキ1月17日
 
17日に放牧地の牧柵のところで、ミユキは患部が痒くなってきているようで、掻くような仕草を、ゆっくりとしていました。
 

【マザートウショウ】
 
マザーは、ミユキの放牧地に入れてから、何日かは昼食時にミユキと一緒に厩舎に入れて飼い葉を食べましたが、その後は、つかまえさせず、逃げて回るようになり、昼食に入れるのは諦めていました。
 
18 噛み出ししながらも乾草を食べようとするマザー 1月17日.jpg
噛み出ししながらも乾草を食べようとするマザー 1月17日
 
そして、ミユキのご報告に書きましたように、ミユキを蹴る事件が起きました。14日朝からは、マザーを元の放牧地に戻しました。
9日間離れただけでしたし、牧柵1枚越しに顔は合わせていたので、何ごとも無かったかのように仲間に入って行き、仲間たちも全く騒ぐことなく受け入れていました。
 
19 元の放牧地に戻ったマザー(右) 1月17日.jpg
 元の放牧地に戻ったマザー(右) 1月17日
 
マザーに気を遣い過ぎてしまったようです。マザーからは「余計なお世話だったのよ」と言われた気がしました。
 
その後、気づきましたが、マザーはもう一つの蹄跡・・・ではなく歯跡をも残していました・・・。牧柵1枚越しの北側の放牧地に1頭で放していたリンドショウグン(セン馬)のお尻に強烈に噛み付いていたのでした・・・。
 
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牧草ロールの向こう側にいるのがマザー
 
人間の1つの判断ミスでミユキにもリンドショウグンにも迷惑をかけ、きっとマザー自身も迷惑に思っていたことでしょう。

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     左からミユキ、春風、キララ、マザー、K.ネイチャ―、ゲッケイジュ、バイラー
 
マザーが渡辺牧場に来たばかりの頃、トウショウ牧場の場長さんの奥様に「マザーはおしとやかで大人しいですね~」と申したら「マザーがおしとやか?!」と笑われたのをまた、改めて思い出した次第です。マザーはまだまだ若く、強い馬だったのですね。
 
22 強いマザートウショウ 1月17日.jpg
強いマザートウショウ 1月17日

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うとうとするマザートウショウ




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コメント(2)

こんにちは(ノ⌒▽⌒) ♪
ミユキちゃん、マザーといろいろ大変でしたね。゚(゚´Д`゚)゚。
皆んなの早い回復を祈っています!!
新しい馬服もカッコいいですねっ!長持ちすると良いですね(笑)
冬も厳しくなく平穏に幸せに生活できるよういつも思っています(灬˘╰╯˘灬)♥。・゚

田中美恵子さん、こんばんは。
いつも、どうもありがとうございます。

ミユキのケガは現在も経過が良く
とても痛い思いをさせてしまいましたが
順調に治ってきてくれて、本当にありがたいことです。

今日は久しぶりに嵐模様でしたが
無事に峠を越したようです。

馬服、長持ちしますように~!
それは、ミサイル次第のような気がします。

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