2017年2月20日

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マザートウショウのFP(里親)会員募集中です!

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  ◆ ◇ ◆

近況報告
 
2月は風が強い日が増えました。
 
17日午後に雨が降り、雪がかなり融けました。その晩から気温が下がったため、翌朝には放牧地がスケートリンクのようになってしまいました。
 
01 放牧地がスケートリンクに.jpg
放牧地がスケートリンクに

18日はツルツルで危なくて全馬放牧できず、舎飼いとなりました。この日は嵐模様でもありました。この日から3日間、放牧地の滑り止めに堆肥撒きをしました。
 
02 堆肥撒き機械に堆肥を積んでいるところ.jpg
 堆肥撒き機械に堆肥を積んでいるところ

撒いてすぐは堆肥が氷とくっついていないので、一晩置いて、翌朝、ちゃんとくっついて滑り止めが効いているか確認して、放牧しました。まだ堆肥を撒けていない放牧地の馬と、午前、午後で交代制にして、19日から全馬が短時間でも外に出られるようにしました。
 
20日の夕方から夜にかけて、また雪が5~10cm、積もりました。翌朝、氷と雪がくっついていないので、氷の上に直に雪が積もったところは滑ります。雪が降る前に、砂や堆肥を撒いておいて良かったです。
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03  21日朝に、また雪景色に。左からミユキ、春風ヒューマ、キララ.jpg

  21日朝に、また雪景色に。左からミユキ、春風ヒューマ、キララ
 
今後また、この雪の上に中途半端に雨が降らなければいいなぁと願います。

【ナイスネイチャ】
 
ミサイルがしばらく小さい丸馬場で過ごすことになったので、ナイスネイチャとメテの放牧地を、ミサイルに近い放牧地に変えました。
 
04 左からナイスネイチャ、メテ 2月20日午前.jpg
左からナイスネイチャ、メテ 2月20日午前

05  ナイスネイチャ(左)とメテ(右)真ん中奥にミサイル.jpg
 ナイスネイチャ(左)とメテ(右)真ん中奥にミサイル

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  ナイスネイチャ
 
この放牧地は19日に堆肥を撒いたので、当日は午前中、大きい丸馬場で過ごし、午後からは馬房に戻りました。20日午前中はいつものところに放牧できましたが、午後からは、他の馬たちに放牧地を譲り、大きい丸馬場で過ごしました。
 
07  20日午後は大きい丸馬場に。ナイスネイチャ.jpg
 20日午後は大きい丸馬場に。ナイスネイチャ

19日夕飼いから、飼い葉をかなり残すようになりました。熱があるのかと思いましたが、平熱です。人参は喜んで食べ、顔つきも悪くないのですが・・・
 
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  また雪景色の放牧地で。21日ナイスネイチャ

21日にミサイルの脚の治療の時に中国鍼などの専門の獣医さんに触診していただきました。胃潰瘍のツボが反応していたので、歯を確認して下さり、けっこう尖っているとのことでした。歯を削っていただくことを早めにしていただいて、同時に胃潰瘍のお薬も飲ませることになりました。
 
原因がわかって良かったです。

 

【セントミサイル】
 
1回目の治療から1週間後、まだ少し走らせると明らかに跛行がわかりました。14日に2回目の診療を受けました。右後ろの半腱半膜の辺り、後膝辺り、腰回り多数ヶ所に注射して下さいました。
 
09 丸馬場のセントミサイル 2月20日.jpg
 丸馬場のセントミサイル 2月20日

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丸馬場には砂を撒きました
 
更に1週間後、21日、歩様はかなり良くなり、少し走らせた時の跛行の度合いもかなり減りました。が、まだ少し跛行しているのがわかりました。触診の結果、腓腹筋の内側が悪いことがわかり、そこに注射をして下さいました。
 
11  近くにナイスとメテの姿が見えます.jpg
 近くにナイスとメテの姿が見えます

12  痒い前膝を口でかくミサイル.jpg
 痒い前膝を口でかくミサイル

ミサイルの小さい丸馬場には、砂を撒きました。まだしばらく、ここで過ごすことになります。
 
13  もう少し頑張ろう、ミサイル.jpg
 もう少し頑張ろう、ミサイル

 

【ウラカワミユキ】
 
1月13日のケガの痕は順調に治ってきています。
 
ミユキの放牧地は、手前3分の1くらいが滑る状態で、それより向こう側は雪が雪の状態で残っていて、ところどころは融けて草が顔を出していました。手前の氷の上に、18日に堆肥を撒き、19日朝から、いつも通り放牧しています。
 
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  手前は氷の上に堆肥を撒きました

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  奥の方は凍らず、無事でした

これまでも、ほとんど毎年のように、年に1度は滑り止めに堆肥を撒く作業をしていました。(昨年はしなくて済みましたが。)今年は、視力が弱っている影響かもしれませんが、この堆肥だらけの異様な光景が怖かったのか、ミユキは堆肥の上を歩いて渡って向こうの無事なところに行けない様子でした。
 
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 慣れて落ち着いたミユキ 20日

春風ヒューマは隣りの放牧地の牝馬たちと、放牧地の半分より向こうの方に行って、雪が融けて顔を出した草を食べていました。
 
近くに春風ヒューマの姿が見えなくて、ミユキはしきりにいなないて呼んでいました。春風ヒューマもいななき返しますが、こちらに戻っては来ません。
 
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 ミユキと春風ヒューマ
 
ミユキをこれ以上興奮させたくなかったので、2人がかりで、ミユキを春風ヒューマの近くまで連れて行きました。側まで行くと、ミユキは安心したようで、落ち着いて草を食べ始めました。
 
18 ミユキと春風ヒューマ.jpg
 ミユキと春風ヒューマ

しかし、その後、他の作業をして目を離している間に、ミユキだけ、また戻って来てしまいました。そして、また、いなないて呼んでいたところ、今度は隣りの放牧地のキララが気にしてミユキの方に寄って来てくれ、それに釣られて春風ヒューマも牝馬たちと戻って来て、ミユキは再び落ち着きました。
 
19 左からミユキ、春風ヒューマ.jpg
 左からミユキ、春風ヒューマ

堆肥を撒いて放牧初日は落ち着きませんでしたが、翌日からは、慣れたのか、落ち着いて過ごせています。
 
 
【マザートウショウ】
 
マザーの放牧地は18日に堆肥撒きをして、翌日朝から、いつも通り夕方まで放牧できています。真っ黒な堆肥に覆われた光景に緊張してか、舎飼い明けでしたが、他の牝馬たちも走り回ることなく、割と慎重に歩き回っていました。
 
20 牧草ロールの近くに向かうマザー 2月20日.jpg
 牧草ロールの近くに向かうマザー 2月20日

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 マザートウショウ

この放牧地も手前3分の1くらいまでが凍っていて、向こう側は、雪が氷にならず、草も見えていて危険が無い状態でした。
 
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いつもと違う光景が気になる?マザー

20日、初めのうち、仲間たちと向こうの方に行って、雪が融けて顔を出している草を食べていました。
そこを写真に撮ろうと思ったのですが、先にミユキの写真を撮っているうちに、手前の堆肥だらけの方に仲間たちと帰って行き、ゆっくり牧草ロールのところに向かいました。
 
23 マザー(手前)とキララ(左奥).jpg
マザー(手前)とキララ(左奥)

24 マザーとゲッケイジュ(右奥).jpg
 マザーとゲッケイジュ(右奥)

この頃は、夕方、厩舎に戻る前に、新しく仲間になったバイラーを追いかけ回すことがなくなりました。慣れてきたようです。


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