2018年の最近のブログ記事

渡辺牧場だよりをいつもご愛読いただき、ありがとうございます。

本日は渡辺牧場だよりの更新日ですが、セントミサイルの看護等のため遅れます。数日遅れるかもしれませんが、ナイスネイチャとマザートウショウは元気にしておりますのでご安心ください。

セントミサイルについては毎日詳細のご報告をいただいており、これ以上のご負担はかけたくないので、皆様のご理解のほどお願い申し上げます。

事務局     
※渡辺さんからセントミサイルの様子について報告がありました。立ち上がる際に苦労があったようですが、自力で水分をとり、飼い葉も食べているのはよい兆しです。

20日19時頃に獣医さんが来られ、前日と同様の治療をしていただきました。体温は37.6℃でした。最初に寝起きに苦労した時に右前膝が内出血したらしく、内部で溜まって、かなり腫れていました。それが引いて来つつも下がってきて、右前脚の管から球節にかけても腫れています。 

20日は朝に一度、苦労しながらも寝起きした後、ずっと立ち続けて、夜間はずっと前を向いて立ち続け、熊癖(ゆうへき)をしている時間が多かったです。21日の朝5:45頃にまた転び、この時は1時間15分位の間に6回くらい立ち上がりに失敗した後、やっと立てました。この間に発汗していました。立てた直後にゴクゴク大きな音を鳴らして水を飲み、飼い葉もガツガツ食べ出しました。その後は、熊癖をしています。 


※今朝(20日)渡辺さんから届いたセントミサイルの様子です。

19日はその後もずっと立ち続けていて、脚が疲れているだろうなと思えました。日中 は少し青草を食べましたが、ずっと裏戸から顔を出して、熊癖(ゆうへき)したり、 ぼーっとしたりして、外の遠くの馬たちを見ていたのか、同じ状態で過ごしました。 

19時前に獣医さんが来られ、前日と同じ治療を受けました。体温は37.8℃。聴診の結 果も良かったです。痛み止めは打っていただき、栄養剤入りの補液をしていただきま した。胃潰瘍の薬も飲ませました。補液後、急に飼い葉を食べ始め、結構食べました。夜から朝までに良い状態のボロ(馬糞)が2回は出ていました。 

朝5時半ころ、馬房の中で向きを変えようとしたところをちょうど見ていましたが、 壁に近づきすぎてバランスが悪く転んでしまいました。ちょうど私の方に顔を向けた体勢で寝た形になりましたので、せっかくなので、すぐに立ち上がらないで脚を休ま せてほしいと思い、慌てさせないように声をかけて落ち着かせました。 

10分位、じっとしていてくれましたが、起き上がろうとして失敗して位置がずれまし た。もう一度チャレンジして、ふらつくのを何とか踏ん張ってくれ、立ち上がることができました。それからすぐに排尿して、その時点では汗をかいているように見えま せんでしたが、直後に汗をかなりかいていました。 

二度目で立ち上がれたのはたまたまなのか、良化なのか、まだわかりませんが、良化 であってほしいです。 



※渡辺さんから、昨日から今朝にかけての報告が届きました。状態は落ち着いているようです。


18日18時半ころ、獣医さんの診療を受けました。体温は37.8℃。腹式呼吸が目立つので心配でしたが、聴診の結果は良かったです。抗生物質は止め、痛み止めを打ち、栄養剤入りの補液を受けました。前日からの胃潰瘍の飲み薬をこの日も飲ませました。 

18日早朝に寝起きに苦労して立ち上がれずに失敗しながら馬房を1周回ったショック からか、それ以降19日朝(8時)現在まで、寝ていません。脚が疲れている様子が見られます。

漢方薬は飲みにくい味のものではなく、引き続き、ぬるま湯で溶いて注射器式のポンプで飲ませています。 

立っている時は落ち着いて見えることが多くなりました。青草は時々食べますが他の飼料は食欲がないです。ボロは出ています。昼間は裏戸から顔を出し、ずっと同じと ころで外を見ています。 

※渡辺さんに代わって引退馬協会からのご報告です。

16日夜の獣医師の診察では、咳をしていたのと、腹式呼吸で鼻を膨らませいたので、 聴診してもらいましたが、 「雑音はないです」と、肺炎の可能性はないとのことでした。

朝から、水を飲んでおらず、草だけしか口にしていなかったので、 補液と栄養剤を点滴していただきました。また、体温が昨日と一昨日は37.5度でしたが、38.1度に上昇したため、念のため抗生剤と、引き続き痛み止めの注射をしていただきました。
 
ボロが、朝の8時頃出たきりで、腸の音も少し音が弱っていましたが、補液の効果はこちらにもあり、点滴の最中に、腸が動く音(ゴロゴロ、グー等)が聞こえてきて、その後、ガスも出ました。 

点滴が終わったあとに、漢方薬は1日の半分(午前中に半分は服用済) を、飲ませてもらいました。 

その後、人参や飼い桶には手を付けなかったのですが、青草は食べ始め表情も若干力強さを感じるられるようになりました。 

20時頃に残っていた青草を食べ始めたので 新しい青草を刈ってきて与えると、今までにない食い付きぶりで、 その食べ方がとても頼もしく感じられました。 
食べている最中に、馬房を歩き始めて排尿もありました。

その時点では、飼い葉と人参は食べませんでしたが、 日付が替わって17日1時過ぎ頃に、水を飲みはじめ、飼い葉も少し食べ始めました。 

その後、顔を撫でて欲しい素振りを見せたり 悪戯して、袖口を噛んだりといつものミサイルが感じられたため 、1時半過ぎに、人がいると落ち着かない可能性もあることから、カメラでの観察に切替ました。

この時点では、ボロは確認できませんでした。 

早朝4時頃に、朝の飼い付けをした時にボロがあった事を確認しています。 
馬房の隅に置いておいた青草も全て食べました。 

5時頃から他の馬の放牧を始めると、少し落ち着かなくなり、隣のナイスネイチャを出す時には、鳴いていましが、 裏窓を開けてもらうと、落ち着きました。 

その頃に、ボロをしている姿も見られました。 ボロの型は、水分のないポサポサの状態で、 塊ではなく、小さめのボロをいくつもしていました。 量的には、食べている量も少ないため、少な目です。 

7時半頃に、獣医さんの往診がありました。 

獣医さんの見ている前でもボロをしたので、 ボロが出ていれば朝の点滴の必要はないだろうとの診断で痛み止めの注射だけしました。

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3枚とも17日11時頃の画像

13時頃に、ミサイルのFPさんがお越しになり裏窓越しに会っていただいたのですが、 その時お昼前にはなかった傷が、顔に増えていました。 

馬房の中を覗くと 寝て起きて、立ち上がりが上手くいかず 馬房の壁で顔をぶつけた様でした。 午前中、草を食べたり表情もよく安定していたので 昼食を食べている、12時から12時半頃の、30分程の間の出来事でした。 寝藁も真ん中が盛りあがり、かなり苦労した形跡がありました。 

やはり、起き上がりには心配があるようです。 少し目を離した時に起ってしまった出来事でした。 

17日の夕方、夕方再び獣医の診断があり、呼吸の聴診と、腸の聴診をして頂きましたが、特に問題はありませんでした。

栄養剤と補液の点滴と、抗生剤と痛み止めの注射をして頂きました。 

痛み止めは、15日に立たなくなってから受けていたので3日間の注射となっていました。 3日間続くと、副作用として胃潰瘍の可能性が出る事もあるそうです。 

食欲が未だにないのも、もしかしたらその可能性も考えられるので、食欲増進の効果もある、胃薬を処方していただきました。 

頸椎のレントゲンは 沈静剤を打つことになるため、状態が落ち着いてから行うことになりました。


18日の朝方4時過ぎに、再度起き上がりに困難がありましたが、なんとか立ち上がることができました。

ミサイルもがんばっているのでみなさんもミサイルの回復を祈っていただければ幸いです。





※渡辺さんに代わり、引退馬協会スタッフが報告しています。


ミサイルの馬房にはカメラを付けていますが、表情まではわからないため、昨夜は交代で付き添いました。

一時は発汗やふるえ、呼吸の粗さはありましたが、夜中の1時過ぎくらいから落ち着いてきました。

ニンジン、えん麦、ルーサン(嗜好性の高いマメ科の牧草)はいつでも食べられるようにしていましたが、どれも欲しくない様子でした。試しに草を刈って差し出すと食べ始めたので、バケツ2杯ほど草を刈ってきて与えると、ゆっくりと休みながら半量ほどを食べました。

今朝の放牧は、自分は放牧されないことをわかっているようで落ち着いていました。

朝は獣医さんが来てくださって、痛み止めの注射をしました。

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その後、寝ていないため、疲れたのかボーと佇む様子も見られましたが、用意された草を熊癖をしながら食べていました。 

本日の気温は10度を下回っているため、馬着を着て過ごしています。

【動画】

渡辺牧場さんから、3頭の沢山の動画が送られてきました。
近況報告 

5月下旬に入ってから、晴天が多くなりました。5月25日にまとまった量の雨が降り、それを境にタンポポの花は一気に綿帽子に変わりました。晴れると日差しが少し暑く感じられることもありましたが、風が吹いて心地よい時間が多かったです。 

暖かい季節を迎え、道内からも道外からも、お越しになる会員さん方が増えました。

近況報告

今年5月は、19日まで青空の日がとても少なく、曇りや小雨の日が多かったです。5月9日は、日中の気温が4℃という寒さでした。

青空に緑の草と満開に咲く黄色いタンポポ、そして馬・・・という風景はとても素晴らしく癒されますが今のところ、そんな日が少なかった印象です。5月20日からはやっと心地よい晴れになりました。まだアブもいないですし、一年で一番良い時と思える季節です。

5月17日に、「引退名馬繋養展示事業」の馬体検査(特徴検査)や近況の写真と動画の撮影に来られました。この日は雨のため朝から舎飼いしていましたが、検査・撮影の少し前に放牧できるようになりました。

5月に入り、会員さんや一般の見学の方々がちょくちょく来られるようになりました。
少しでも多くの引退馬に幸せな余生を届けたい。
よろしくお願いいたします!

  ◆ ◇ ◆

近況報告

4月末の2~3日は、とても暖かく、陽射しが強くなると暑いくらいで、Tシャツで良いくらいでした。そうかと思うと、その後また、気温が1桁の寒い日があり、冬の防寒着を着ました。
今年も桜の開花が例年よりも早くなりました。5月5日現在、周りの山にポツポツとピンク色の桜の木や、白いコブシの花が咲いているのが見えます。
ヒバリやウグイスの他、名前を知らない色々な鳥の鳴き声が聴こえます。タンポポが黄色い花、エゾツツジのピンクの花も綺麗に咲いています。山の馬のお墓ではカタクリの花が咲いていました。

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生き生きした表情を捉えました。


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