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第4期卒業生ゲイボルグ訪問記

先月卒業したゲイボルグをOさんご夫妻が訪問し、レポートを寄せてくださいました。

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フォローアッププログラム第4期生ゲイボルグが、10月10日、茨城県の個人の所有する乗馬施設へと旅立ちました。

旅立ちの日に立ち会うことができなかった私たちは、3日後の10月13日と、1ヶ月後の11月16日にゲイボルグの訪問をさせていただきました。

今回ゲイボルグを引き取って頂いた方は、ゲイボルグが屈腱炎で競走生活の引退を余儀なくされたこと、また性格もとても繊細でさく癖があることなど、すべて承知の上で、実物のゲイボルグを見学され、大変気に入って下さってこのたびのご縁となりました。

 ゲイボルグがお世話になっているこの施設は、もともと競走馬の生産牧場を行っていたところで厩舎や放牧地、そして馬場までを備えた広大で素晴らしいロケーションのところです。

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厩舎側からの大きな放牧地

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放牧地側からの厩舎

新しいオーナー様に慕われて新しい生活をスタートさせたゲイボルグ。移動直後ということもあり、現在は放牧中心の生活を送らせてあげているとのことです。
 
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 秋の穏やかな日差しの中、落ち着いた様子のゲイボルグ

オーナー様のお話では、「おとなしくてとてもいい子なんですよ」とのこと。ホントに可愛がっていただけている様子がとてもよく分かりました。

私たちが訪れたときは大きな放牧地でゆったりとしていたゲイボルグ。私たちの姿に気付くと急に 何かを思い出したようにさく癖をし始めました。

あとで思うには見覚えのある私たちのことを歓迎してくれ、嬉しくて、一生懸命私たちの気を引こうとしてさく癖をしていたのではないかと思いました。

私たちが帰る時には牧柵沿いに一緒に歩いてくれて、「もう帰っちゃうの...」というような顔をしながら見送りをしてくれました。



1ヶ月後の先日、再び訪問させていただき、ゲイボルグに会ってきました。施設の木々も紅葉が始まり本格的な秋の気候を感じさせる中、前回同様いいお天気に恵まれました。

この日のゲイボルグは午前中にオーナー様が騎乗をし、午後は放牧地でゆっくりとしていました。

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                                      放牧地での様子

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元々は1周200mぐらいある周回コースのようです。

1ヶ月前には到着後すぐということもあり少しやせていた体がかなりふっくらとしてきました。柔らかい冬毛も生え始めていてとても穏やかな表情をしていました。

前回は熱烈な歓迎をしてくれたゲイボルグでしたが、今回は「また来たの?おつかれさま」というような感じで、それはあっさりしたものでした。たった1ヶ月でも、もうここが僕の家とばかりに安心して過ごしているのでしょう。他の馬のことも 認識をしていて、もう全然寂しくないようです。

あいかわらず人参を食べるのがへたで、口の中でずっとモゴモゴしていました。でも顔はたくさん触らせてくれて、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。

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たまに乾草を食べながらのんびりと、私たちにお付き合いをしてくれました。

オーナー様のお話では、以前にも増して言うことを良く理解して「本当にいい仔!」と何度もほめていただきました。
たくさん可愛がっていただいているようで本当によかったと思いました。

2月のあの日、あと1日遅かったらその命が繋がることができなかったかもしれないゲイボルグ。でもたくさんの方々に支えられて生きていくことができるようになりました。

お世話になった皆様本当にありがとうございました。
これからもゲイボルグのように幸せに暮らしていける馬が1頭でも多く...と切に願うばかりです。

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O様、ありがとうございました。
ゲイボルグが、とても大切に、愛されて暮らしている様子が伝わってきます。
ゲイボルグくん、これからもずっとずっと元気で幸せに。

第4期生ゲイボルグ卒業!

フォローアッププログラムの4期生のゲイボルグが、10日、茨城県の個人の所有する乗馬施設へと旅立ちました。

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ゲイボルグは屈腱炎で競走生活の引退を余儀なくされ、また性格もとても繊細なことから、個人の馬主さんに持っていただくのが理想と考えておりましたので、まさにその通りで最善の結果になったと思います。

ゲイボルグを見に来てくださったときに、さく癖があること、繊細なところがあることなど、すべて承知の上で、ゲイボルグを大変気に入って下さってぜひにとおっしゃっていただきました。

移動後の様子など、追って紹介させていただきたいと思います。
4期生ゲイボルグの動画ができました。

http://youtu.be/dyVp7_ZWU2A


体が大きく、乗り心地もよく、乗馬としての才能を見せ始めています。

乗っているときは無駄な動きをしないので、曳き馬もできます。物覚えのいい、賢い馬です。

動画を見て、気に入っていただけたら、ぜひ見学にいらっしゃってください。


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乗馬としても才能が見えてきました

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曳き馬もできます


本プログラムでは、引退競走馬に初期調教をし、大切に飼っていただけることを前提に無償譲渡いたします。ゲイボルグにご興味のある方は、まずはフォローアッププログラムについてお読みいただき、ご連絡ください。見学歓迎!適材適所への譲渡が望ましいため、早いもの順に譲渡をするわけではありませんので、ご了承ください。 TEL 0478-59-0008 (担当:沼田)またはお問い合わせフォームから


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ゲイボルグ、調教順調です!

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【運動面】

まだ常歩からの駈歩発進ができるというところまではいきませんが、普通に三種の歩様ができます。

淡々と同じペースで速歩も駈歩もできます。突っ走ってしまう恐怖はゲイボルグの場合ありません。ただ重いので、もう少し楽に前に出るようになるといいのですが...

虫は気にしてイライラはしますが、跳ねたり脚を蹴り上げたりすることもありません。

以前は運動後脚が腫れるということもありましたが、今はそういうこともなくなりました。


【日常面】

競走生活を引退して間もない頃は、脚の痛み等もあったのでしょう、イライラしてたところがあり、通り過ぎる人や馬に攻撃的なところも見せていましたが、今は自分から攻撃してくることはありません。何かしようと近づくとちょっと緊張しますが、持っているブラシや汗こきなどを見せて納得すると緊張はほぐれます。

とても賢いので、納得させるプロセスを大事にしてひとつひとつ教えてあげればちゃんと学習します。

以前は怒った顔が多かったゲイボルグですが、最近は表情も変ってきて、「かわいい!」と言われることが多くなりました。


本プログラムでは、引退競走馬に初期調教をし、大切に飼っていただけることを前提に無償譲渡いたします。ゲイボルグにご興味のある方は、まずはフォローアッププログラムについてお読みいただき、ご連絡ください。見学歓迎!

TEL   0478-59-0008 (担当:沼田)  または お問い合わせフォームから

第4期生のゲイボルグの調教が本格的に始まっています。


ゲイボルグは屈腱炎で競走生活を引退したのち、ファンの方がフォローアッププログラムに参加させるべく引き取り、プログラムの開始可能となる6月までの間、休養馬として乗馬倶楽部イグレットに預託していました。

とても体が大きく、顔もとても凛々しいです。

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【プロフィール】

血統:    父タップダンスシチ―  母タケノハーモニー
生年月日: 2007年2月10日生まれ
年齢:    6歳 (2013年7月現在)
生産者:   静内坂本牧場
性別:    セン馬
所属厩舎: 船橋・矢野義幸厩舎
地方成績: 5戦2勝 [2-2-1-0]



本プログラムでは、引退競走馬に初期調教をし、大切に飼っていただけることを前提に無償譲渡いたします。ゲイボルグにご興味のある方は、まずはフォローアッププログラムについてお読みいただき、ご連絡ください。見学歓迎!

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