ノーザンレイクさんから近況報告が届きました。
馬体はだいぶふっくらしてきて、腰まわりにも肉がついてきました。食欲は相変わらず旺盛です。
広めの放牧地がお気に入りのようで、夕方迎えに行って「プリさん」と呼んでも、無視して草を食べています。それでも、無口を持って傍に行くと、自ら無口に顔を入れてきて、素直に放牧地をあとにします。
放牧地から洗い場に行くと分かっていて、厩舎ではなく洗い場方向に、促さなくても向かっていきます。洗い場で脚元のケアをしている時は、眠くなるのかウトウトしています。
フレグモーネはここのところ落ち着いていますが、放牧前と放牧後は必ず洗い場でケアをしています。
プリさんはファンが多く、ニンジン、リンゴ、生牧草などが届いています。ありがとうございます。
年内の見学は本日で終了しました。
年明けは1月23日(土)からとなります。
但し、コロナの感染状況によっては変更の可能性もあります。ご了承下さい。
見学3日前までに電話またはメールにて予約をお願いします。
引退馬協会の会員の方は会報で連絡先を確認いただくか、ノーザンレイクのフェイスブックページにて連絡先をご確認ください。
プリサイスエンドの預託料や医療費等の経費は、スキャンを繋養する際に立ち上げた「次の馬生支援基金」へ寄せられたご寄付から支払わせていただいています。
引退馬協会の所有馬ですが、今現在、フォスターペアレント会員の募集はありません。
プリサイスエンドへのご支援は「ペガサスの翼基金」で受け付けています。→ご寄付のお願い
ページを下へスクロールすると、「特定の活動に寄付をする」と表示されますので、その下の「次の馬生への支援」をご覧ください。ご寄付の際には「プリサイスエンド」または「次の馬生支援」と記載してください。
クレジットカードでのご寄付や、他のご寄付と一緒に送金をされる場合は「寄付金口」でも受け付けいたします。口座を分けて送金しないでかまいません。通信欄には「プリサイスエンド」または「次の馬生支援」と記載してください。
引退馬協会本部・北海道事務所・横浜支部(会員情報管理課)・引退馬ネット事務局は
12月29日(火)から1月4日(月)(本部は1月5日(火))まで休業となります。
この間はお電話やファックスには対応できません。
メールは24時間受け付けていますが、お返事は1月5日(火)以降となりますので、ご了承ください。