悲しいお知らせです。
昨日(7月8日)、神経圧迫による痺れからくる脚部不安の悪化をお伝えいたしましたが、本日(9日)はお尻を壁に当て、肢1本で体を支えていたと思われます。14時半頃、立っていることがついにできなくなり倒れ込みました。何度も起き上がろうとするも、しびれた肢は自由が聞かず、起き上がることができないため、苦渋の判断をいたしました。
鎮静剤のあと麻酔を投与し、眠りの中最後の処置をしていただき、7月9日18時25分に旅立ちました。
詳細については後日改めてご報告いたします。
今までたくさんの愛情とご支援を賜り心より御礼申し上げます。