2023年3月1日（水）より、中日新聞東京本社（東京新聞・東京中日スポーツ）1階ロビーにて、引退馬関連のパネル展「引退馬のセカンドキャリアの現状と取り組み」が開催されます。

会場には引退馬に関する写真や資料が多数展示され、当会所属馬であるナイスネイチャ、メイショウドトウ、タイキフォーチュン、ディープスカイ、ダノンシャークほかフォスターホースたちの写真や、当会の活動内容の紹介パネル等も掲示されます。
展示は3月24日（金）までの3週間開催され（日・祝日は休館）、入場無料です。引退馬のセカンドキャリアについて知り、考えるヒントとなる内容となっており、たくさんの方に見ていただきたいと考えております。みなさまぜひご覧ください。

認定NPO法人 引退馬協会　事務局

展示テーマ：「引退した競走馬のセカンドキャリアの現状と取り組み」

開催日時：2023年3月1日（水）～3月24日（金）※日・祝日は休館
　　　　　開館時間10時～18時

場　　所：中日新聞東京本社（東京新聞・東京中日スポーツ）1階ロビー
　　　　　東京都千代田区内幸町2-1-4

アクセス：・東京メトロ千代田線または日比谷線「霞ヶ関」駅C3・C4出口より徒歩1分
　　　　　・丸ノ内線「霞ヶ関」駅B2出口より徒歩5分
　　　　　・都営地下鉄三田線「内幸町」駅A7出口より徒歩3分
　　　　　・東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅9番出口より徒歩7分
　　　　　・JR線「新橋」駅日比谷口より徒歩10分

入　　場：無料

［参考記事］東京新聞 TOKYO Webより（2023年2月28日 朝刊二面掲載）

「競走馬、引退したら…余生を支援、機運高まる　高い飼育費、課題は山積」