『優駿の門 ROOTS(ルーツ)』作画:やまさき拓味(バディプロ作品)
競馬漫画の名作『優駿の門』シリーズを手掛けておられるやまさき拓味先生(引退馬協会 理事)の新作の連載が始まります。
公益社団法人馬事文化財団の公式サイトにて、本日1月17日(金)より公開。
購読無料、ウェブで閲覧することができます。
「根岸(横浜)競馬場」を舞台として、日本の競馬の黎明期から約70年にわたる発展の歴史を描く大作。1859年の横浜開港から物語がスタート。1867年1月に根岸で初めて競馬が開催、1929年に現代に残る貴重な遺構である根岸競馬場一等馬見所が完成するまでを、3部作で構成されます。
更新は月2回を予定。みなさまぜひご覧ください。
『優駿の門 ROOTS(ルーツ)』
馬事文化財団公式サイト 告知記事