フサイチバルドル
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新ひだか町の荒木牧場で暮らすフサイチバルドル(25歳)の近況をお届けします。
6月に入り、初夏らしい景色になりました。放牧地の青草は草丈が伸び、背景の山々は緑が濃くなっています。本州では最高気温35℃を超える真夏日を記録している場所もあり、今年も暑くなりそうですが、日高地方は今のところ最高気温が25℃を超えることも無く、過ごしやすい日が続いています。
馬産地では出産・種付けシーズンもほぼ終了しましたが、“ホッ”と一息つく暇もなく一番牧草の収穫時期が待っています。燃料費、飼料費、医療費、諸々と値上げが続いているので、良質な牧草を収穫できるかどうかは強い馬づくりだけでなく、牧場の経営にも繋がります。荒木代表も天気予報と採草地の様子を見ながら収穫時期の予定を立てています。
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ご主人様(荒木代表)の苦労を知ってか知らずか、フサイチバルドルは自由気ままな毎日を送っています。取材の前日にまとまった雨が降り、この日のバルドルは放牧地での泥遊びを満喫したのか馬体の両面を泥で汚していました。まだ虻の姿も見えないのでイライラすることも無く、リラックスした雰囲気で放牧地を歩き回り青草を食んでいます。体調面も問題なく、右目の濁りも大きな変化はありません。

[動画]ご挨拶にきた泥だらけのフサイバルドル
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[動画]泥だらけでおうちへ帰るフサイチバルドル
荒木代表は「コンディション良好で元気に暮らしています。このところ朝晩涼しくて、風の冷たさは初秋のよう。馬にとっては過ごしやすい日が続いていますが、天気予報によると今年の夏も暑くなるとのことなので、気温差を心配しています。夏バテにならないよう体調管理に気をつけます」と話していました。
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[フォスターホースとなった経緯]
フサイチバルドル
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フサイチバルドルは
「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」対象馬です。
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