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ナラ 近況のご報告

再就職支援プログラム第57期生からフォスターホースとなったナラ(10歳)の近況報告です。今回は引退馬協会スタッフが訪問した際のレポートです。
 

* * * * *
 

8月12日に、ナラの預託先であるかみのやま牧場さんを訪問させていただきました。
 
この日は晴れていましたが、前日の台風の影響で大気が不安定で、時折雨が降るというお天気でした。気温は高く暑かったので、午前10時頃の訪問でしたが、馬たちはみな日よけの下で過ごしていました。

  
かみのやま牧場さんでは、ナラのほか、再就職支援プログラム卒業生のリン(バージンファントム 第14期生)とマリネリス(預託馬 第22期生)、功労馬1頭、ポニー3頭、中間種2頭、ロバさんの計10頭がくらしています。預託馬はナラとマリネリスのみで、残りの8頭はかみのやま牧場さんの家族(ペット)としてくらしています。

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リンちゃん(左)とマリネリス(右)

 
リンちゃんとマリネリスはとても仲良し。暑い日にも関わらず寄り添っていました。マリネリスが強いそうですが、それと同時にリンちゃんへの依存度も強いとか。
 
 

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功労馬さんのお尻とロバさん

 
功労馬さんとロバさんはお揃いのゼブラ柄の馬着を着ていました。功労馬さんの画像がお尻のみで申し訳ありません! 
 
 

ナラ

ナラとは昨年の8月、再就職支援プログラムの委託先だった群馬県の New Hope Stables さん以来の再会です。
 
毛ヅヤもよくバランスの良い馬体でした。
 

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一年ぶりの再会

 

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昨年対面したときのナラ

 
とても聡明で賢いナラですが、乗馬に不向きでのんびり過ごさせることがナラにとって一番良いと判断し、再就職支援プログラムに入る前にお世話になっていたかみのやま牧場さんにFHとして戻って来ました。
 
かみのやま牧場のSさんには、再就職支援プログラム入厩前にナラの蹄の問題に献身的に取り組んでいただいたことから、信頼感がありました。とても自然体でナラに接してくれ、ナラ自身もリラックスして過ごせているようです。
 

 

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乾草は食べ放題

 

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もりもり食べています

 

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裸馬でナラにまたがるSさん


馬場兼放牧場は前日の雨で水たまりができていたので、Sさんは道路にナラを連れ出し、さっと裸馬でまたがり、歩くところを見せてくださいました。ナラとの信頼感もばっちりで、こうして散歩させることもあるそうです。

再就職支援プログラム受講中も常歩(なみあし)や速歩(はやあし)は落ち着いて運動できていましたが、緊張して見守るこちらの心配とは裏腹に、ナラもSさんもあくまでも自然体でした。Sさん自身もとてもおおらかで、そうした気持ちのゆとりがナラに伝わっているのかもしれません。
 

 
 
[動画] 乾草を頬張るナラ

 

「かみのやま牧場」発のSNS

https://www.instagram.com/nala28421/
こちらのアカウントはナラの情報を中心に牧場の馬たちの日常が発信されています。

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