グランドボヌール
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山口県の宇部乗馬クラブで過ごすグランドボヌール(12歳)、エーシンホワイティ(19歳)の近況をお届けします。
6月14日、宇部乗馬クラブにエクイエンス株式会社 代表、ホースセラピストの藤本美芽先生をお招きして、ワークショップ「馬との関わり方」を開催しました。


前日の13日に藤本先生が現地入りし、まずはフォスターホース2頭と、再就職支援プログラム卒業生3頭の馬体チェック、そして宇部乗馬クラブの馬のオーナー様からご依頼の馬たちのホースマッサージを行いました。
14日のワークショップでは、宇部乗馬クラブの会員さんや地元の引退馬協会の会員さんだけでなく、遠くは関西や九州から総勢20名の方にご参加いただきました。
ワークショップのようすは、沼田代表の連載コラム「馬と暮らして」(Loveuma.)にも掲載しています。ぜひご覧ください!
ライフワークは引退馬支援 沼田恭子の「馬と暮らして」
「🐴馬を“悪者”にしないために…。山口県で初開催!『馬と関わり方』を学ぶワークショップ」
https://www.loveuma.jp/post/umagurashi-260618
13日の馬体チェックでは手入れ場に連れて来られたボヌールは、何かもらえるかと思ってしきりに前掻きをしていましたが、クラブ長の溝手さんが制するたびにピタッと前掻きを止めていたのが印象的でした。
藤本先生によるチェックでは大きな問題はありませんでしたが、装蹄についてのアドバイスがありました。

14日のワークショップのモデルホースはボヌールが務め、馬体に描いた骨格の図をたよりに頸椎の確認をしたり、どこを押せば馬が横にずれてくれるかなどを確認しました。
馬に何かをしてもらったときには、必ずお礼を伝えることが信頼につながるというお話を伺いました。

穏やかな性格のボヌールはお手入れ体験、ニンジンタイムとイベントの最後まで大活躍でした。
お手入れでは毛並みに沿ってブラッシングをするだけでは不十分で、毛並みを逆立てることで毛穴を開いてあげると馬が汗をかくことができることなどを学びました。
裏堀りをするときは、日本では馬の左側に立ち、左前肢からはじめてそのまま右の蹄の裏堀りをする場面が多く見られますが、海外では上げる肢の側に回って行うことが大事とされ、馬の体のよじれを防止し、装蹄師さんが装蹄をする際にも楽になることなど、普段馬を扱っている方にとってもたくさんの学びがあったようです。
13日の藤本先生の馬体チェックでは、慢性的なフレグモーネにより肢が腫れていますが、熱感や跛行はなく適度な運動をするのが好ましいとのことでした。背中の痛みが認められましたが、概ね問題はないものの、そろそろ整歯をしたほうが良さそうとのアドバイスをいただきました。


イベントではホワイティは、再就職支援プログラム卒業生のロゼフェニックスなど乗馬クラブの馬たちとともにお手入れタイムから参加。ホワイティのFP会員さんたちも参加してくださっていたので、大人気でした。
[動画]おいしい&箱もカワイイ! 青草(生牧草)プレゼントをいただきました/エーシンホワイティ
箱に描かれたイラストにも注目!
少し日付をさかのぼりますが、6月3日、エーシンホワイティ宛にFP会員さんからの青草(生牧草)のプレゼントが届きました。箱にはホワイティの似顔絵が描いてあります。
かわいい箱に入ったたくさんの青草、ありがとうございます!



※見学は会員のみとなります。詳細は会報をご参照ください
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グランドボヌール、エーシンホワイティは
「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」対象馬です。
「ナイスネイチャ・バースデー/メモリアルドネーション」活動報告・対象馬一覧
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