情報を探す

いつもあたたかなご支援をいただき、ありがとうございます。引退馬協会事務局です。
当会フォスターホースのティーズダンクが仮預託先のTAW(一般財団法人 Thoroughbred Aftercare and Welfare)から、終の棲家となる社台牧場に移動したことを報告いたします。
6月27日に浦和競馬場で引退式を行い、競走生活を終えたティーズダンク。同馬は引退後の繋養先(非公開)で去勢手術を済ませた後、7月22日に栃木県宇都宮市のTAWへ仮移動し、調整を行っておりました。
今後の預託先として北海道白老町の社台牧場で繋養することが決まり、移動間近になって、左前に挫跖から蟻洞を発症。TAWにとどまって治療を続けていましたが、状態もよくなり、このたびの移動となりました。
11月7日午後TAWを出発、翌8日朝、社台牧場へ到着しました。宇都宮からは移動距離900km以上という長旅となりましたが、ティーズダンクは到着後も元気に過ごしています。社台牧場ではナムラタイタン、スズカコーズウェイ、そして10月3日に移動してきたアドミラブルに続いてのフォスターホース預託馬となります。
いままでお世話になりましたTAW様に心より感謝申し上げます。
社台牧場様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[動画]社台牧場へ到着したティーズダンク
社台牧場さん撮影
到着時のようすです


社台牧場に到着したティーズダンクは、馬運車から降りるとき少し戸惑っていましたが、すぐに落ち着いてゆったりと歩き始めました。
馬房はアドミラブルの隣です。ティーズダンクとアドミラブルは、放牧地も通路を挟んで隣同士。フォスターホースとしてはアドミラブルより2ヵ月半ほど先輩のティーズダンクですが、社台牧場での生活はアドミラブルがひと月先輩となります。
放牧地に初めて放たれたティーズダンクは向かいのアドミラブルが気になるようで、近づいたり離れたりと動き回っていました。2頭がよき相棒となることを期待して、これから見守っていきたいと思います。
ティーズダンクの近況は、今後は「白老だより」で報告してまいります。応援、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

ティーズダンクの見学につきましては、社台牧場の見学要項に準じます。
[ティーズダンク]プロフィール
フォスターホースになった経緯
https://rha.or.jp/f/ts_dunk.html
※このページにも入会フォームへのリンクがあります。
ティーズダンクの余生を支えてくださるFP会員募集中です。
よろしくお願いいたします。