クラリティスカイ
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「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」対象馬としてフォスターホースとなったクラリティスカイ(14歳)、モルトベーネ(14歳)、アポロティアモ(9歳)、ローズプリンスダム(12歳)。預託先のあしずりダディー牧場さんからの近況報告をお伝えします。


桜前線はあっという間に過ぎ、暖かな毎日です。土佐清水市の4月の平均最高気温は20℃、最低13℃。今年は4月前半は少し気温が低めでしたが、後半に入り気温は高め。23℃を超え、初夏を思わせる日もありました。


厩舎の断熱工事が終わりました。遮音性も高まって、景色が霞んで見えるほどの大雨の日も、馬房では雨の音が聞こえなくなりました。馬たちもさらに快適に過ごせそうです。

体調も良好、変わらず元気です。
4月8日、獣医師さんと装蹄師さんが来られました。クラリティスカイは蹄を保護するため、両前肢に蹄鉄を付けています。

蹄に脆いところがあり、様子を見ながら蹄鉄を打ち替えケアを続けています。歩様等に問題はなく、放牧地でもアクティブに過ごしています。



前回の報告でもお伝えしましたが、3月24日の誕生日に会員さんがお越しになり、楽しいバースデーを過ごしました。
クラリティスカイ、アポロティアモ(ともに3月生まれ)にもプレゼントをいただき、いっしょにお祝い。画像もたくさんご提供いただきました。ありがとうございました!

4月8日、削蹄しました。
モルトベーネは4足とも裸足で生活しています。蹄も問題なく、放牧地を元気に駈け回っています。削蹄を受けるときも静かで従順。かわいらしい表情でじっと待っています。


断熱工事の最中でも、ベネちゃんはこのとおり馬房で爆睡。大きな音にもどこ吹く風で寝入っていました。怖がりのベネちゃんですが、こういうところは天真爛漫、おおらかです。

食欲旺盛、元気に過ごしています。
生牧草のプレゼントをいただき、美味しそうに食べていました! ありがとうございました。

馬添いがよくないため、なかなか友だちができないアポロティアモ。唯一仲が良かったシロちゃんが亡くなった後、放牧は1頭で行っていました。
先日、カレンダーの撮影で、同じく1頭でパドック放牧を続けるローズプリンスダムと合流。ポロちゃんもローズくんには心を開いているようで、2頭の関係はよい感じでした。
その後も2頭で放牧をしていましたが、ポロちゃんの噛み癖が出て、ローズくんを噛んでしまいました。ポロちゃんは、集団放牧はなかなか難しいようです。ローズくんも大事に至らず、幸いでした。その後は別々に放牧しています。

4月8日、削蹄しました。左前の蹄が傷んでおり、これは走り回ったことによるものとのこと。元気が余って牧柵などにぶつけたのかもしれません。薬剤を入れて経過を観察しています。
ポロちゃんも4足裸足で生活していますが、蹄の状態を見ながら今後もケアしていきます。

馬房で横になってぐっすり眠る様子をよく見ます。安心してリラックスしている姿に癒されます。基本的にはおとなしく、おだやかでとてもかわいらしいポロちゃん。馬にも人にも噛みつく癖は困りものですが、その癖も改善できるよう、向き合っていきたいと思います。
ローズプリンスダム


4月8日、獣医師さんと装蹄師さんに蹄をチェックしていただきました。右前の蹄鉄骨折箇所もすっかり癒え、蹄底の状態も良好とのことです。放牧でも安心して走れますね!


今月のアポロティアモの項目で触れたとおり、放牧中にポロちゃんに噛まれて怪我をしました。
瞼が腫れ、顔と首に少し噛み傷があり、薬剤を塗って治療を行いました。痛かったことと思います。大事をとって2日間眼帯を付けて生活しました。その後順調に傷は治り、ローズくんは元気に過ごしています。
瞳に傷はなく、軽症で済みましたがこのようなことがないよう、今後はさらに気をつけて管理してまいります。ローズくんはパドックで単独放牧に戻しましたが、また時間をかけて放牧に慣らしていきます。相性を見て、集団放牧ができるようになるとよいですね。

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クラリティスカイ、モルトベーネ、アポロティアモ、ローズプリンスダムは
「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」対象馬です。
「ナイスネイチャ・バースデー/メモリアルドネーション」活動報告・対象馬一覧
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