エスワンスペクター
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Calm days farmさんからエスワンスペクター(3月30日で満25歳)、テイエムプリキュア(4月8日で満23歳)、バルドウィナ(3月9日で満28歳)、ポップコーンジャズ(2月6日で満26歳)、ライラプス(2月19日で満24歳)、マリーンウィナー(2月16日で満21歳)の近況報告と画像が届きました。事務局で撮影した写真と合わせてお届けします。

12月17日で、オースミコスモが亡くなり1年が経ちました。エスワンが元気に過ごしているのを見ると、2頭の寄り添う姿を懐かしく思い出しております。
会員さんからお花を送っていただきました。コスモを忘れずにいてくださり、ありがとうございます。

風の強い日や気温が低い日は極寒用の馬服を着せて放牧していますが、薄い馬服で過ごす日も多く、全体的に暖かい12月でした。
雪が降っても暖かいのですぐに溶けてしまい、特に放牧地の入り口付近は地面がグチャグチャに…馬たちは盛大に泥遊びをして泥んこになって帰ってきました。馬服もドロドロになってしまうので、もう少し気温が下がってくれると良いのですが。
放牧時間は日によって変わりますが、おおよそ8時半~14時半で、長い時間を馬房で過ごしています。馬房では投草やファンの方に送って頂いた生牧草や人参などを食べて過ごしています。
先月行った血液検査の結果は全頭問題ありませんでした。
今月はエスワンのFPさんやファンの方から生牧草を贈って頂くことが多く、とても嬉しそうに食べています。贈って頂いた皆様、本当にありがとうございます。
毛艶が良く、食欲旺盛で元気に過ごしています。食欲旺盛ですが、何でも良いという訳ではありません。絶対に寝藁は食べません。投草もにおいを嗅いだり、少し味見をして気に入らなければそれ以上は食べず、「他の草をよこせ!」と前掻きをして催促をします。グルメなエスワンです。

10日朝、両後脚の管から球節にかけて浮腫んでいることに気付きました。球節以下の毛が禿げていることもあり、皮膚病からフレグモーネ合併を疑い獣医師の診察を受けました。この日の診断結果は皮膚病から立ち腫れしているとのことで、抗生剤入りの軟膏を処方されました。

14日、左鼻から白濁し粘性のある鼻汁を流しており微熱もあったため、15日の朝に獣医師の診察を受けました。診断結果は副鼻腔炎でした。この日から28日まで抗生剤等を注射し、獣医師による治療を終えました。

途中、鼻出血もあったので、歯根膿瘍由来の副鼻腔炎や、喉嚢真菌症の可能性の疑いもあり、獣医師のアドバイスや引退馬協会と相談の上、内視鏡検査を鎮静剤を使って行いました。処置は馬体への負担が少なく終えることができました。
検査で一般的な副鼻腔炎と診断結果が得られ、安堵しました。
体温も平熱になり、いつものプリキュアに戻り元気なってきたので、今後も継続して観察していきますが、一区切りつけられたと感じます。



元気に過ごしています。自分よりあとに牧場に来た3頭(ポップコーンジャズ、ライラプス、マリーンウィナー)と仲が良いですが、投草を配るようになってからは3頭に強気な態度を取るようになりました。放牧地で3頭が投草を食べていると、歩いて行き、顔を振って「向こうに行って!」と言っているかのようです。

3頭は慌てて他の投草の山へと向かいます。4頭の力関係が伺えます。高齢のため、年齢が若い馬よりも濃厚飼料やルーサンなどを多くあげていますが、毎回残さず、完食しています。食欲旺盛です。

変わらず元気に過ごしています。25日、寝藁に白い粘度のありそうな塊がありました。ちょうど別件で獣医師さんが来られたので確認していただきました。しばらく獣医師さんと一緒に悩みましたが、陰部から死んだ細胞が塊で出たのではないかとの推測です。また同じようなものが出ないか、観察します。


大人しく放牧や収牧がしやすいです。自分の番が来るまでじっと待つことができます。放牧地ではみんなが食べ残した投草を、収牧の時間が来るまでずっと食べています。

元気に過ごしていますが、15日に10月に行った左眼第三眼瞼の腫瘍摘出手術の経過を獣医師に診てもらいました。左右差は無く、術後良好とのことで安心しました。このまま経過観察を続けます。

もともとマリーンウィナーと似ているなと思っていましたが、鬣の色とお腹のポヨン具合で見分けていました。ですが、極寒用馬服を着ると鬣がほとんど見えず、お腹も隠れてしまうので、見分けるのが本当に難しいです。放牧地で2頭並んで草を食べていると、双子のようでとても可愛いです。

食欲旺盛で飼葉も投草も残さず綺麗に食べます。寝藁もたくさん食べてしまうので、翌朝、馬房の藁が減ってスカスカになっています。食いしん坊のライラプスです。

元気に過ごしています。触られることが苦手なのか、あまり慣れていないようで、手入れをしたり、馬服を着せたりするときに落ち着きがありませんでした。しかし、だんだん慣れてきて、じっと待っていてくれるようになりました。

馬房では馬せん棒から首を伸ばし、隣の馬房のライラプスの水桶をひっくり返すイタズラをよくやります。何回もやるので届かないようにしました。
※要事前予約
会員見学 : 会員専用ページ、会報をご参照ください
一般見学 : 競走馬のふるさと案内所 Calm days farmのページをご参照ください
https://uma-furusato.com/search_farm/105319.html
6頭とも競走馬引退後に、繁殖で頑張っていました。繁殖も命がけのお仕事です。無事に生み育て貴重な血を残してきました。そして繁殖生活が終わり、第三の馬生が始まりました。
今年(2026年)エスワンスペクターは25歳、テイエムプリキュアは23歳、、バルドウィナは28歳、ポップコーンジャズは26歳、ライラプスは24歳、マリーンウィナーは21歳になりました。これからは、穏やかに幸せな余生を過ごして欲しいと願っております。6頭の余生を支える為のご支援を募集しております。よろしくお願いします。
[フォスターホースになった経緯]
エスワンスペクター
テイエムプリキュア
バルドウィナ
ポップコーンジャズ
ライラプス
マリーンウィナー
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