エスワンスペクター
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Calm days farmさんからエスワンスペクター(25歳)、テイエムプリキュア(23歳)、バルドウィナ(28歳)、ポップコーンジャズ(26歳)、ライラプス(24歳)、マリーンウィナー(21歳)の近況報告と画像が届きました。事務局で撮影した写真と合わせてお届けします。
雨が降るごとに草丈が伸び、放牧地の緑が濃くなりました。温存していた奥の広い放牧地に馬たちを連れて行くと、とても嬉しそうに、1日中草を食んでいます。
5月上旬は10℃前後の日が多かったですが、下旬になると20℃まで気温が上がる日もありました。それでも、風は冷たく、虫もまだ少ないので過ごしやすい季節です。放牧地では馬たちが気持ちよさそうにゴロンと横になっている姿をよく見かけます。

放牧地では1頭で過ごすよりも誰かと並んで過ごしていることが多いです。プリキュアやバルドウィナと一緒に居ることが多く、日によってペアを変えて楽しそうに過ごしています。


放牧や収牧はいつも牝馬のボスのプーちゃん(ヒシプレンティ)と一緒です。エスワンはプーちゃんと力関係の差が一番少ないので、安全に収放牧ができるからです。自分より強い馬とも弱い馬とも、上手に関係を築いています。


まだ鼻水が出ているため、漢方薬15g/日の投与を継続中です。放牧地ではエスワンと仲良く過ごしていることが多いです。


投草を配る時期は自分より弱い馬が食べていると「それ私のだよ!」と顔を振ってどかしていましたが、青草が生えてきたので、そういう素振りもなくなり、落ち着いてきました。みんなと仲良く青草を食んで過ごしています。


飼い葉を食べるときに豪快に食べるため、周りにこぼしていました。飼い桶を大きくすれば溢れないかと大きいものに変えてみましたが、結果は変わらずでした。飼い桶を壁に吊り下げてみると、ほとんどこぼさなくなりました。食べるときの癖なのか顔を振って食べるので、顔と飼い桶の距離が近くなり、効果が出たようです。


変化に敏感なので飼い桶の位置が変わるとなかなか馬房に入れず、数日経ってやっと慣れて、すんなり入れるようになりました。



牧柵の周りの青刈りした草をジャズのそばに持って行くと、興味を持ってクンクン匂いを嗅いでいましたが、匂いを嗅ぐだけで食べず…お気に召した草ではなかったようです。

別の場所で刈った草に変えてみると食べ始めました。意外とグルメなところがあります。飼い葉は残さず綺麗に食べ、投草もよく食べます。食欲旺盛です。



放牧地で青刈りした草を持って行くと、トコトコと駆け寄ってきます。「早く食べたい!」と嬉しそうに言っているようで、とてもかわいいです。



いつも食欲旺盛で飼い葉や投草をすぐに平らげるライラプスですが、広い放牧地に放牧してからは飼い葉を残すようになりました。一時は調子が悪いのかと心配しましたが、その心配は要らなかったようです。
ライラプスは放牧の間、1日中たらふく青草を食べ、満腹になって飼い葉を残していたようです。満腹で眠くて、馬房に帰ってきてからはぼーっとしていました。


青刈りをしていると、こちらをじーっと見つめてきます。「青草まだかなー?」と待っているようです。青刈りが終わり、青草が配られると「待ってましたー!」と嬉しそうに食べ始めます。



雨が降った翌日は、放牧から帰ってくると泥が乾いて真っ白になっています。あえて草の上を避け、入り口付近のドロドロしているところでゴロを打ちます。泥遊びが大好きなマリーンウィナーです。


※要事前予約
会員見学 : 会員専用ページ、会報をご参照ください
一般見学 : 競走馬のふるさと案内所 Calm days farmのページをご参照ください
https://uma-furusato.com/search_farm/105319.html
6頭とも競走馬引退後に、繁殖で頑張っていました。繁殖も命がけのお仕事です。無事に生み育て貴重な血を残してきました。そして繁殖生活が終わり、第三の馬生が始まりました。
今年(2026年)エスワンスペクターは25歳、テイエムプリキュアは23歳、、バルドウィナは28歳、ポップコーンジャズは26歳、ライラプスは24歳、マリーンウィナーは21歳になりました。これからは、穏やかに幸せな余生を過ごして欲しいと願っております。6頭の余生を支える為のご支援を募集しております。よろしくお願いします。
[フォスターホースになった経緯]
エスワンスペクター
テイエムプリキュア
バルドウィナ
ポップコーンジャズ
ライラプス
マリーンウィナー
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