トーホウガイア
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日高町のコネクトファーム分場で暮らす3頭のフォスターホース、トーホウガイア(25歳)、アドマイヤキラメキ(24歳)、スマートオーディン(13歳)の近況をお届けします。
また、先月から本場に入厩したトーホウガイアの息子、菊花賞馬・トーホウジャッカルの近況もおまけで紹介します。今月の取材は10月中旬に行いました。
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10月に入り、日没時間が日に日に早くなっていますが、好天が続き、馬たちにとっては過ごしやすい日が続いています。
少しずつ紅葉が進む山々を背景に、フォスターホースたちは青草をモリモリと食べ、“食欲の秋”を満喫しています。

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トーホウガイアは現在、アドマイヤキラメキとともに5頭の牝馬グループで放牧されています。群れのリーダー・ラブカテリーナ(牧場所有の功労馬・13歳)、メジロモデラート(預託功労馬・23歳)に加え、先日から匿名の4歳馬が仲間入りしました。
現在の放牧時間は5時30分から14時過ぎまでですが、馬たちが厩舎に帰りたがらない時は収牧時間を延長しています。
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[動画]カメラに見切れるラブカテリーナ/トーホウガイア&アドマイヤキラメキ
トーホウガイアと同じ牝馬グループで過ごすアドマイヤキラメキ。夏の間、ガイアとキラメキの栗毛2頭は馬体を擦りつけ合うように歩いていたので、苦手なアブを分散させているのかと思っていましたが、虫が少なくなった今も変わらず寄り添っています。
どうやらガイアを慕うキラメキが、少々過剰なほどコミュニケーションを求めているようです(ガイアはちょっと迷惑そう…?)。
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[動画]仲良く歩くトーホウガイア&アドマイヤキラメキ
スマートオーディンは入厩して1ヵ月半が経ちました。すっかり環境にも慣れ、放牧地での暮らしを満喫しています。
相変わらず隣の牧場の功労繁殖牝馬(年上のお姉さん)が気になるようで、牧柵沿いにできた木陰のスペースに馬体をすっぽりとはめ込むと、木々の隙間から熱いまなざしを向けています。
見学の受け入れも始まり、これまでに何組もの方が会いに来てくれました。
見学者の方からは「イーストスタッドにいた時は広い放牧地の遠くにいたので、近くで見られて嬉しい」との声も聞かれました。
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[動画]秋の放牧地を満喫するスマートオーディン
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[動画]木陰に身を隠し、お姉さんに熱いまなざしを向けるスマートオーディン
手前の放牧地には先日までハフリンガー種の「くりまる」がいたのですが、隣にいるオーディンの姿を見ると興奮してテンションが上がり過ぎてしまうため、本場に移動しました。オーディンを見学に来られた方が“尾花栗毛”のくりまるを見て、「隣の栗毛はひょっとして…(トーホウジャッカル?)」と勘違いしたこともあったそうです。
※くりまるとジャッカルの初対面はコネクトファームの公式Xで紹介されています。
https://x.com/far84807/status/2108403860138234313
10月1日から一般見学が始まったトーホウジャッカルは想像以上の人気者。最初の週末には50組もの見学者が来場しました。オーナーの東豊物産さまの「どんどん見学していただいて“現役種牡馬”をアピールしてください」というご厚意に応える形で実現した見学公開です。
コネクトファームとしても「ジャッカルの見学をきっかけに、ガイアたちのフォスターペアレント(FP)募集の宣伝につながれば」と考え、見学時間も8時30分から10時30分、13時30分~16時30分と余裕を持たせています。
先日、本場(ジャッカル)から分場(ガイア)へとハシゴして見学された方からは、「家に帰ったらガイアのFP会員に申し込みます」との嬉しいお言葉もいただきました。ジャッカルの存在が引退馬協会の活動を広く知っていただくきっかけになることを期待しています。
※ジャッカルは人懐っこい性格で牧柵のそばまで寄ってきますが、現役種牡馬のため噛むこともあります。人馬に事故が発生した場合、見学の中止を検討しなければならなくなるため、見学マナーの厳守にご協力ください。
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コネクトファーム
公式サイト https://connectfarm.jimdofree.com/
Instagram @connect_farm2024
X(旧Twitter) @far84807
※見学は会員のみとなります。詳細は会報をご参照ください
[FP会員数・口数]
2026年10月1日現在
トーホウガイア 7名 4口
アドマイヤキラメキ 5名 2.5口
スマートオーディン 1名 0.5口
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