おにくん(ナイキプラネット)
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おにくん(ナイキプラネット 5月24日で満20歳)、ヴァーゲンザイル(満18歳)を預託している厩舎みちくさの渡部さんから、2月の近況報告と画像が届きました。
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馬着がいらないほど暖かい日も出てきました。削蹄がありました。
牧草ロールのラップが今ひとつの物が続き、草はとてもいいのに品質が低下しており、しばらくみんなのボロの状態が悪くボロ汁が出ていました。最近は自家製も購入したものも、ラップの牧草が夏場からの高温の影響で品質が低下しやすいのが悩みです。(ラップに破損がなくても、暑くなった後に急激に気温が下がるとラップの中に水蒸気が発生し、カビの原因になります)
次に入った北海道の二番コンパクトの牧草がとても良くほっとしています。
輸入乾草は主に呼吸器の疾患があるザイルくんのみ少し混ぜて使っています(輸入乾草は防腐剤・防カビ剤が使用されているため品質が安定しやすい)。うちではどの馬もインスリンスパイクを抑えたいので、輸入乾草はメインの主食としてはあまり適しません。
購入した草が品質、嗜好性も良く、成分分析の結果もバッチリだと安堵します。
草は健康の要。肝心の昨年播種したうちの草は、種まきの時期が遅れたため万全とは言えない状態ですが、頑張って育ってくれることを願っています。


ミィナはみんなの輪の中に入り一緒に行きたいとアピール、おいていかれると怒って飛び回っています。
先月、一時的に思い出した「さく癖」。その後はやっていないので、さく癖防止ベルトは外しています。
厩舎側の放牧の日も、ミィナと仲良しなので楽しそうです。










2月12日は呼吸が少し早く、体温が38.9℃ありました。やや食欲もありませんでした。苦しがる息労の発作とは異なり、ふぅふぅしてしんどそうと言った感じでした。
S先生に連絡をし投薬の指示を受け往診をお願いしました。診察の結果、軽い気管支炎でした。先月からの鼻水も続いていたため、内視鏡、レントゲン、血液検査も行いました。膿がたまっていそうな所もなく、歯の感染もなさそうでした。右の鼻の粘膜が少し荒れており、そこから黄色っぽい鼻水が出ていました。
再び漢方薬をワンクールあげることになりました、気管支炎の投薬は合計5日間抗生物質の投与を行いました。
治療から数日経つと鼻水の方もほとんど治まりました。




引退馬協会の会員さんや厩舎みちくさの会員さん以外の一般来場者の見学受け入れを終了することになりました(お預かりしている馬の健康管理上の問題、また、現在こちらの通常業務以外に時間を取ることが難しいため、今後の再開予定はありません)。
そのため、Googleマップの方には既に見学不可と掲載しているので、スマートフォンから電話した時に厩舎みちくさ(見学不可)と表示が出ることがあります。
被災馬(おにくん)とヴァーゲンザイルのFP会員さんの訪問は通常は可能ですが、一時的に見学を休止させていただくことになりました。会員ブログにてご確認ください。
[FP会員数・口数]
2026年3月2日現在
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