ジンギ
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「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」26頭目の受け入れ馬となったジンギ(10歳)、「ナイスネイチャ・メモリアルドネーション 2026」対象馬第1号として、8月4日に入厩したセルバーグ(7歳)の近況報告です。

11月3日(火・祝)、園田競馬場で開催されるイベント「サンクスホースデイズ in 園田競馬場 2026」にジンギが参加します。
ジンギはパドックにて実施される「ジンギ号とのふれあい」(12:00〜、13:30〜、15:00〜)に登場! パドックでお客さまをお迎えし、ふれあうスペシャルイベントです。ぜひ、ジンギに会いに来てください!
また、イベントステージでは橋本忠明調教師と田中学調教師による「ジンギ号の今だから話せるエピソードトーク」(11:15〜11:45)も開催。ジンギの秘められたエピソードなどが飛び出すかも?!
当日は引退馬支援各団体のブースが会場に設けられ、チャリティーオークションも行われます。引退馬協会でもブースを展開し、PRとオリジナルグッズの物販を行います。
イベント詳細はこちら
https://rha.or.jp/topics/event/20261023.html
兵庫アーバン競馬 イベント案内
https://www.sonoda-himeji.jp/news/detail/2813

2024年7月、園田競馬場で行われた引退式から2年3ヵ月。10月20日、ジンギが久しぶりに園田競馬場のパドックを歩きました。
冒頭でもお伝えしましたが、来る11月3日に開催される「サンクスホースデイズ in 園田競馬場 2026」で、ジンギがふれあいイベント「ジンギ号とのふれあい」に登場します。この日、ジンギに与えられたミッションは、パドックでお客さまをお迎えし、一緒に写真撮影などを行うこと。
競走馬時代、パドックではつねに二人引きでときどき立ち上がったり、激しい一面が見られたジンギ。当時を知る競馬関係者やファンのみなさまのなかには、「ジンギがおとなしくふれあいイベントに参加できるだろうか?」と思われる方もいらっしゃることと思います。
競走生活を引退後のジンギは、いまはリアンホースクラブでのんびりと過ごしています。とても賢い馬で、取材時は撮影にも協力的。人懐こく、おだやかという印象があります。しかし、かつて闘志を燃やした競馬場に行けば、興奮していわゆるスイッチが入った状態になることも考えられます。さまざまな状況を考え、イベントの前にスクーリングを実施しました。

10月20日10時、リアンホースクラブから約1時間かけて、ジンギを乗せた馬運車が園田競馬場に到着しました。兵庫県馬主協会、園田競馬場関係者が見守るなか、ジンギは落ち着いたようすで馬運車から降り、装鞍所・待機馬房に入りました。そして、ふれあいイベントの会場となるパドックへ。ジンギを引くのはリアンホースクラブの野口代表です。
パドックに入り、ゆっくりと一周。止まることなく、淡々と歩くジンギ。立ち上がることはありませんでした。調教師の先生方、騎手、厩務員のみなさまもほかの馬もおらず、パドックを見つめるお客さまの姿もありません。電光掲示板も消灯し、ガランとしたとても静かなパドックだったので、現役時代の記憶への刺激も小さかったのかもしれません。意外というか拍子抜けするぐらい、ジンギは落ち着いて歩いていました。リラックスしていたようでしたが、馬っ気はご愛嬌…。
パドックの中央に立ち、当日のお客さまの動線などを確認。その間も静かに立つジンギ。そして、ボロ(馬糞)をして、軽く前掻き。小腹が空いたのかな? 前掻きは帰りたいという合図にも思われました。

スクーリングは予備日も設けていたのですが、無事、この日の1回で合格! 園田競馬場のみなさま、ありがとうございました。ジンギ、おつかれさま。あとは本番、頑張ってくださいね!!
園田、姫路の重賞を11勝(生涯成績36戦19勝)、2020・2021年の兵庫県競馬年度代表馬の栄誉を受け、かつて園田の“絶対王者”と呼ばれたジンギ。地元・園田のみなさまにフォスターホースとして生活する現在の姿を見ていただき、イベントを盛り上げるのが、この日のジンギの“仕事”です。そして、ジンギとのふれあいを通じて、引退馬支援についてさらに多くの方々に知っていただけるよう願っています。

ジンギは先日、両前の蹄鉄を外し、いまは四足裸足で生活しています。食欲旺盛、元気に秋を迎えました。
10月からジンギとセルバーグの見学公開が始まり(会員限定)、見学初日となった17日、会員さんが2頭に会いに来られました。
2頭は通路を隔てて隣り合ったパドックに放牧され、会員さんをお出迎え。人懐こいジンギはさっそく、会員さんとふれあい、カメラ目線でおもてなし。ニンジンも食べさせていただきました。ありがとうございました!


[動画]セルバーグ&ジンギ ニンジンもっと!
どちらも「お代わり!」
初めての会員見学日となった10月17日、会員さんが見学に来られました。
セルバーグにとっては、お客さまをお迎えするのも初体験となります。最初は、放たれたパドックの奥の方で下を向いていました。昼の飼い葉を食べたあとですが、草を探してひたすらもしゃもしゃ。セルくん、お客さまですよ!
隣のパドックでは、人懐こく、カメラ目線もばっちりなジンギが会員さんとふれあっています。セルバーグはマイペースに過ごしていましたが、やが会員さんに撫でていただき、撮影に応じたり、ゴロンゴロンも披露。フォスターホースとして会員さんとふれあうことができました。ニンジンも食べさせてもらってよかったね。ありがとうございました!


体調もよく、元気に秋を迎えました。ジンギと同様に、いまは蹄鉄を外し、四足裸足で生活しています。
マイペースでいろいろ齧ったりすることがあり、セルバーグの馬房は顔を出さないように格子のワイヤーが取り付けられています。セルバーグは「とてもおとなしい馬」(リアンホースクラブ 野口代表)とのこと。おだやかに毎日を過ごしています。
●2026年10月よりジンギとセルバーグの見学が可能になりました
10月から引退馬協会会員限定(フォスターペアレント会員と登録のある家族会員、一般会員、後援会員、賛同会員)で、見学受け入れを開始しました(月2回程度)。
[10月の見学日]
17日(土)、28日(水)。各日13:00〜13:30。見学申し込み方法等詳細は引退馬協会会員専用ページにてご確認ください。
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ジンギは
「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」対象馬です。
セルバーグは
「ナイスネイチャ・メモリアルドネーション 2026」対象馬です。
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