ソリストサンダー
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明けましておめでとうございます。
新冠町のコネクトファームで暮らす3頭のフォスターホースは、揃って元気に新年を迎えました。ソリストサンダーは5月2日に満11歳、トーホウガイアは4月26日に満25歳、アドマイヤキラメキは2月27日に満24歳となります。
今年の冬はマイナス2桁近い寒さの後に、プラス気温で雨が降るなど温度差が激しいです。取材日(1月上旬)のコネクトファームは薄っすらと雪が積もっていましたが、気温が低いので地面は凍ってガタガタになっています。蹄のことを考えると、ふわっとした雪が積もった状態が望ましいのですが…。
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ソリストサンダーは、この日は厩舎横の小さなパドックで放牧されていました。前述のように、この時期は地面が硬く凍っているときがあるので、蹄の弱いソリストは脚元が痛くならないよう地面の状況によって放牧地とパドックを使い分けています。
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蹄以外の体調面は良好で、馬房に帰りたくなると体を左右に動かして熊癖(ゆうへき)を行ないアピールしています。
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11月にはJRA時代の担当厩務員さんが会いに来てくれました。
「やんちゃで苦労したけど、ソリストのおかげで全国の競馬場に行くことができた」と、久々の再会を喜ばれていました。
コネクトファームでは夏場の雑草の“草刈り機”としてヤギの「メェメェ」を飼っていますが、先日、2頭目の草刈り機を導入しました。メェメェより一回り大きいので名前は「オオヤギサン」です。2頭は厩舎周りを自由に動き回っているので、ソリストのいい話相手(暇つぶし)になっているようです。

[動画]パドック放牧に飽きちゃったソリストサンダー
熊癖(ゆうへき)で帰りたいアピール
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トーホウガイアとナナちゃん(明け3歳※匿名につき愛称でご紹介)は、アドマイヤキラメキとラブカテリーナの2頭と合流して1ヵ月が経ちましたが、仲良くしています。
母性を発揮してナナちゃんにべったりだったトーホウガイアは、子離れしたのか別々で過ごすことが多くなりました。
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[動画]トーホウガイア&アドマイヤキラメキ それぞれの過ごし方
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アドマイヤキラメキも4頭の放牧地で仲良く生活していますが、隣の放牧地にいる預託の空胎馬と気が合うのか、牧柵沿いに仲良くグルーミングを行なったりしています。
この時期は見学者の来場も少なく、牧場では静かな時間が流れています。暖かくしてのんびりと過ごして欲しいですね。
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コネクトファーム
公式サイト https://connectfarm.jimdofree.com/
Instagram @connect_farm2024
X(旧Twitter) @far84807
※見学は会員のみとなります。詳細は会報をご参照ください
[FP会員数・口数]
2026年1月5日現在
ソリストサンダー 7名 4口
トーホウガイア 3名 1.5口
アドマイヤキラメキ 4名 2口
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