ソリストサンダー
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新冠町のコネクトファームで暮らす3頭のフォスターホース、トーホウガイア(4月26日に満25歳)、アドマイヤキラメキ(2月27日に満24歳)、仮預託のソリストサンダー(5月2日に満11歳)。2月の厳寒期になり、最低気温はマイナス15℃近くになる日もありますが、日中にはプラス5℃まで上がる日もあり、気温差は20℃近くになる中でも元気に過ごしています。
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[動画]撒かれた乾草を各々の場所で食べるトーホウガイアとアドマイヤキラメキ
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コネクトファームは新冠町大狩部の太平洋沿岸を通る国道235号から1kmほど入った場所にあります。よく晴れた日には海を挟んで胆振地方の樽前山が見えますが、空気の澄んだ厳寒期には、運が良ければ後志地方の羊蹄山(約130km先)や、渡島地方の恵山(約120km先)が見えることもあります。
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ソリストサンダーは先月のレポートでご報告したように、蹄の状態により放牧地とパドックを使い分けていましたが、だいぶ痛みも感じなくなってきたようです。今は時間を調整しながら、放牧地に放しています。
蹄の状態が良くなり気持ちも昂るのかうるさいくらいで、収牧時は立ち上がるくらい元気いっぱい。現在も月に1回、松井式ホースコンディショニングの筋膜リリースの施術を受けています。
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[動画]ニヒル(虚無)に決めるソリストサンダー
パドックから放牧地へと場所が変わると、いつもとは違う様子を見せてくれます
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トーホウガイアは斜面に面した放牧地で、ナナちゃん(明け3歳、匿名につき愛称でご紹介)、ラブカテリーナ(13歳、奥山ファームの功労馬)の4頭で仲良く過ごしています。
今年は雪が少ないので路面が露出し、そのまま凍ってしまうので少し歩きづらそうにしており、爪の状態には気をつけています。健康状態に不安はありませんが、2ヵ月に1回、アドマイヤキラメキと交互に松井式ホースコンディショニングの筋膜リリースの施術を受けています。
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[動画]乾草モグモグトーホウガイア&アドマイヤキラメキ
ガイアは仲良しのナナちゃんと並んでお食事
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アドマイヤキラメキも斜面に面した放牧地で4頭で仲良く過ごしています。
現在の放牧時間は6時30分~13時30分頃まで。飼い葉は放牧前(5時30分頃)と収牧後(14時頃)の1日2回、放牧地や馬房ではいつでも摘まめるよう乾燥牧草を与えています。こちらも健康状態に不安はありませんが、2ヵ月に1回、トーホウガイアと交互に松井式ホースコンディショニングの筋膜リリースの施術を受けています。
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これまでコネクトファームの見学は引退馬協会の会員のみとさせていただいていましたが、重賞勝ち馬のソリストサンダーが2026年の「功労馬繋養支援事業」の新規助成対象馬となり、近日中に一般見学も受け入れる予定です。見学の詳細は競走馬のふるさと案内所からの発表をお待ちください。
2月28日には日高自動車道の日高厚賀IC~新冠IC(9.1km)が開通。千歳や苫小牧から高速道路一本で新冠町を訪れることが可能となります。新冠ICの最寄りにはコネクトファームの他、メイショウドトウが預託されているノーザンレイクもあるので牧場見学がますます便利になります。春になったらぜひ会いに来てください。
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コネクトファーム
公式サイト https://connectfarm.jimdofree.com/
Instagram @connect_farm2024
X(旧Twitter) @far84807
※見学は会員のみとなります。詳細は会報をご参照ください
※ソリストサンダーは「功労馬繋養支援事業」の新規助成対象馬となっています。今後は一般見学も受け入れる予定です
[FP会員数・口数]
2026年2月2日現在
ソリストサンダー 8名 4.5口
トーホウガイア 3名 1.5口
アドマイヤキラメキ 4名 2口
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