6日に右前に跛行がみられ、削蹄で蟻洞が見つかり、そこから感染して痛みが出ていました。蟻洞内を洗浄し、土で汚れないようにテープを巻いて保護し、2日に一度治療を続けたところ15日に蹄冠から排膿し跛行は治まりました。その後はテープは巻かず、数日に一度洗浄を続けていますが、特に問題なく経過しており放牧地内を元気に歩き回っています。
跛行していた時も食欲は落ちず、蹄の治療にも協力的でとても良い子のアズマオー君です。
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