メイショウドトウ
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メイショウドトウの近況報告がノーザンレイクの佐々木祥恵さんから届きました。写真の一部は、事務局で撮ったものを含みます。
昨年の夏は暑さだけではなく、湿度が高くてドトウも疲れが出て獣医師に一度補液をしてもらいました。今年は昨年に比べて湿度は低く、その点ではドトウも過ごしやすいようで、年齢のわりに溌剌としていて元気に過ごしています。

そんな中、 8月1日の午前1時過ぎに監視カメラをチェックすると、ドトウが落ち着かない様子で動いていたと思ったら寝転がったので、厩舎に行きました。様子を見ていると、立ち上がった後も馬房の中を回ったり、伸びをしたりしていたので疝痛を疑い獣医師を呼びました。診察の結果、以前の疝痛より腸の動きはさほど悪くないとのことでしたが、痛み止めを打ってもらい、補液を5本しました。補液をするうちに大きなのを含めて何度もガスが出ました。

それで楽になったのか、補液の途中から私の手についた匂い(牝馬?)を嗅いでブフフと鼻を鳴らして反応していました。その後、朝までの間、何度か監視カメラのモニターをチェックしましたが、異常はなく、翌朝は何事もなかったかのように元気に放牧に出ていつも通りに過ごしました。夕方獣医師が様子を見に来ましたが、特に問題なかったため処置はありませんでした。
その後、疝痛の症状は出ることなく過ごしています。寒暖差が原因だった可能性もあります。

続いて資材到着遅れで追加工事が遅延し、延び延びになっていました新厩舎への移動について。
8月12日に厩舎の大戸(扉)や洗濯機置き場などの追加工事が終わり、8月14日に引っ越しをしました。当日朝は旧厩舎から放牧地へ。そして収牧時に放牧地から新厩舎に入りました。

ドトウは戸惑ったのか、メトがいたからなのかは不明ですが、厩舎入口で一瞬立ち止まったものの、すぐに中に入って馬房に収まりました。牝馬たちは落ち着きがありませんでしたが、ドトウはわりと落ち着くのが早かったと思います。


厩舎の外にある洗い場(屋根付き)には脚を踏ん張って頑として入らなかったのですが、厩舎内にある洗い場には入ると聞いていました。その通り、ドトウは新厩舎内にある洗い場には躊躇することなく収まりました。以前はバケツにお湯を汲んで脚を洗っていたのですが、洗い場に繋いでシャワーを使って脚を洗うことができるようになり、ケアをしやすくなりました。
また引っ越し直前から気温が上昇して、日中は暑い日が続いていますが、厩舎の天井に断熱材を入れて換気扇も設置しましたので、厩舎内は涼しく感じます。見学日にいらした方々にも涼しいとおっしゃっていただきました。
ドトウをはじめ馬たちが、より涼しく気持ちよく過ごせそうなので、ひとまずホッとしております。

なお引っ越し当日は、サンケイスポーツ様が取材に訪れ、その様子が動画で公開されています。
サンスポZBAT!競馬 「ノーザンレイク新厩舎へのお引越し」
https://youtu.be/c-afityQbac?si=caGx1JP_a-qpp4UM
※要事前予約
会員見学 : 会員専用ページ、会報をご参照ください
一般見学 : 競走馬のふるさと案内所 ノーザンレイクのページをご参照ください
https://uma-furusato.com/search_farm/105319.html
メイショウドトウの支援口数が満口となりましたので、現在は受け付けを終了しております。
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