コアレスピューマ
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乗馬倶楽部イグレットで過ごすフォスターホース、コアレスピューマ(4月20日で満22歳)、ルックトゥワイス(4月2日で満13歳)、クレスコグランド(1月31日で満18歳)、タービランス(4月11日で満13歳)、ブラックバゴ(3月8日で満14歳)の近況をお届けします。

2月は寒暖の差が激しく、暖かい日が続いたと思ったら寒波到来、積雪もあった2月8日は最高気温が氷点下という厳しい寒さとなりました。9日朝の最低気温がマイナスふた桁、まさに氷の世界にいるような状態に。あちこちから長い氷柱が伸び、雪もなかなか融けませんでした。
寒くても馬たちは元気いっぱい。放牧時は盛大にゴロを打ち、馬服が泥んこになります。ただでさえ重い厚手の馬服がますます重くなり、扱いも大変です。馬服の着脱も重労働となります。スタッフの皆様、毎日ありがとうございます。

変わらず元気に過ごしています。冬毛が伸びていますが毛艶はピカピカ、その輝きからも体調のよさがうかがえます。
取材にうかがった日も、いつもどおりピューマはルックトゥワイスが放たれた馬場に面した牧草地で放牧されていました。思い思いに草を探したり、自ら運動するように歩いたりしていましたが、やがて2頭は無口の取り合いを始めました。


[動画]ルック&ピューマと自由人メイクアダッシュ
自由人メイクアダッシュに反応する2頭
ルックが積極的に遊ぼうと誘い、兄貴分のピューマがそれに応じる格好ですが、やがてピューマも本気になって、無口相撲はだんだん激しくなります。この日はそんな2人のところへ、自由放牧中のメイクアダッシュがやって来ました。
メイクアダッシュに素早く反応し、遊ぼうと挑発するように走り回るルック。ピューマはルックのようすを見るように、その近くへ行きます。メイクアダッシュがその場を離れると、ルックの興味はまたピューマへ。ルックの相手をしてあげるピューマ。2頭はまた無口の取り合いに興じていました。

メイン厩舎前の馬場で放牧されることが多いルック。じっとしていることは少なく、馬場を歩き回り、近くにいる馬に遊ぼう!と呼びかけ、積極的に絡みに行きます。
自由放牧中の馬が近くを通るたびに駆けっこを試みるルック。たいていはルックが勝手に並走しているだけですが、この日は隣りの馬場で同じように走り回っている馬がいました。再就職支援プログラム第46期生のナカザルオー(セン馬 5月22日で満16歳)です。

[動画]走る自由人たちを見てソワソワするナカザルオーとルックトゥワイス
毎朝走り回っています
ごはんの時間となり、厩舎に戻る自由人たちが2頭の前を駈け抜けます。それにつられて、ルックもナカザルオーもダッシュ。駆けっこは毎日のルーティンのようになっています。


1月31日、クレスコグランドは18回目の誕生日を迎えました。FP会員さんがご家族でお祝いに駆けつけてくれました。バースデーケーキのようにたっぷりと盛り付けた青草やニンジンをご持参いただき、クレスコくんはとてもおいしそうに食べていました。ありがとうございました!
また、ほかの方からも誕生日のプレゼントに生牧草を送っていたり、たくさんの方にお祝いをしていただきました。感謝いたします。18歳になったクレスコくん、この1年も元気に過ごせますように!

[動画]お手入れ中に前掻き! クレスコグランド
いつもお手入れありがとうございます!
体調はよい状態を維持しています。顔のあちこちにできていた擦り傷も治り、すっかり目立たなくなりました。外に出ると、興奮しやすいのも変わらず。今年の「フォスターホースと過ごす日」も、藤本美芽先生のワークショップが開催されることになりました。立ち上がる癖があることもあって、ふれあいイベントではクレスコくんの出番は少なめ。来る3月15日、今年初めての「過ごす日」が開催されます。クレスコくんも落ち着いて、みなさまとふれあうことができるとよいですね。


単独行動を好み、放牧中もほかの馬と積極的に絡むことはないタービランス。奥の牧草地に放されることが多く、あちこちを探索して舞ぇーすに過ごしています。
この日は自由人のメイクアダッシュと仲良く顔を寄せ合い、交流していました。静かなやりとりが続きます。“馬が合う”のでしょう。2頭は長く挨拶を交わしていました。


[動画]仲良く寄り添うタービランスとメイクアダッシュ
“馬が合う”2頭

右前の蟻洞のケアを続けています。薬剤が患部にしっかり届くよう、獣医師さんの指示で蹄に穴を開け、薬剤を注入しました。蹄に空洞があっても、痛みなどは感じません。この状態で経過を見ていきます。定期的にレントゲンで撮影しながらの治療になりそうです。

食欲旺盛、悪いところはとくになく、とても元気です。放牧ではひたすらマイペース。歩いたり、走ったり、草を一生懸命探したり、気の向くままに過ごしています。
やんちゃさんですが、たくさん人がいるところでも落ち着いて行動ができます。ふれあいイベントでは、毎回モデルを務めるようになりました。3月15日の「過ごす日」で実施される藤本美芽先生のワークショップでも、活躍してくれることと思います。
2月14日のバレンタインには、FP会員さんからニンジンと生牧草をいただきました。バゴくん、とてもおいしそうに食べていました! いつもありがとうございます。
[動画]生牧草をいただくブラックバゴ
おいしそうな咀嚼音!
* * *
イグレットでリトレーニングを続ける再就職支援プログラム対象馬たちも元気に過ごしています。
ナカザルオーは入厩して2ヵ月が過ぎ、初めは食べなかった濃厚配合飼料にも慣れ、完食するようになりました。放牧に出るとバタバタするのは変わらず、上記のルックトゥワイスの項目に掲載した動画のように、厩舎へダッシュする自由人たちに反応して走り回っています。


ポニー厩舎の馬房で隣り同士のノーブルマーズとドーロカグラ、ブラックバゴの隣りにいるインカラムも元気に過ごしています。みんな食欲旺盛、沼田代表からおやつを食べさせてもらってご機嫌でした。
[動画]おやつをもらったよ! ノーブルマーズ&ドーロカグラ
もっと食べたい!



[乗馬倶楽部公式サイト]
https://egret.co.jp/
[乗馬倶楽部イグレット発 SNS]
5頭のFHほかたくさんの馬たちのようすがアップされています。ぜひ下記からご覧ください。
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Facebook(乗馬倶楽部イグレット)
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※要事前予約
※引退馬協会の会報にも見学情報を記載しています
※見学・訪問は基本的に引退馬協会の会員を対象としておりますが、引退名馬繋養展示事業の適用馬であるルックトゥワイス、クレスコグランドは一般見学も可能です
会員見学 : 会員専用ページ、会報をご参照ください
一般見学 : 競走馬のふるさと案内所 乗馬倶楽部イグレットのページをご参照ください
https://uma-furusato.com/search_farm/1177.html
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