コアレスピューマ
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乗馬倶楽部イグレットで過ごすフォスターホース、コアレスピューマ(4月20日で満22歳)、ルックトゥワイス(4月2日で満13歳)、クレスコグランド(18歳)、タービランス(4月11日で満13歳)、ブラックバゴ(14歳)の近況をお届けします。

3月15日、会員限定のふれあいイベント、本部開催「フォスターホースと過ごす日」が開催されました。「過ごす日」では、今年も馬理学セラピスト・藤本美芽先生によるワークショップが実施されました。
上の画像は、ワークショップの実践タイムのようす。藤本先生のモデルを務めたコアレスピューマがひと足先に馬房へ戻った後、フォスターホースと再就職支援プログラム卒業生、受講生がつなぎ場へ。左からブラックバゴ、ノーブルマーズ、ルックトゥワイス、メイクアダッシュです。みんな落ち着いて、みなさまとふれあうことができました。馬たちの頑張りに拍手!
※「フォスターホースと過ごす日」の詳細リポートは、公式サイトのイベント(お知らせ)ページに掲載予定です。


「過ごす日」では、ふれあい担当のエースとして、堂々の働きぶりを見せてくれたピューマくん。ワークショップではいつもどおりに藤本先生のレクチャーのモデルを務めました。
馬の体を知るには、その骨格や筋肉の流れを理解することが大切です。藤本先生がチョークを使って、ピューマの左半身に骨格を描いていきます。
「またコレやるの〜?!」ワークショップでの手描きによる骨格の説明も、昨年に続いて2回目。ピューマはちょっと困ったような表情でしたが、体のあちこちを触られ、骨の絵を描かれても騒がず落ち着いて対応していました。今回は左右両面、ピューマくん頑張りました。さすがです!

暖かくなり、牧草地では新芽が伸びてきました。牧草地に放たれたピューマは青草を探し、一生懸命に食べていました。来月20日には22歳の誕生日を迎えます。食欲も旺盛、よく食べてよく動く。健康的な日々を過ごすピューマくんです。
[動画]コアレスピューマ VS ルックトゥワイス 本日の無口相撲
ピューマとルックの日課です

「過ごす日」ではつなぎ場に出て、会員さんたちにマッサージやお手入れをしていただいたルックはたくさんのギャラリーを前に、大張り切り。触られても大丈夫! でもくすぐったい!…最初はおとなしくしていたものの、そのうちもじもじと動き始めました。
競走馬時代を思わせる“チャカチャカした”状態にはなるものの、立ち上がったり、危険な状態になることはありません。前回よりも落ち着いて対応できていました。ルックにとっても、このワークショップは大切な学びの時間となっていることと思います。

毛艶もよく、コンディションは上々。朝の放牧、運動(トレーニングマシンやフリーランなど)でも変わらず元気いっぱい。
放牧中は牧柵に沿ってぐるぐると見回り、馬場を縦横斜めに走り込み、近くに放たれている馬たちにかけっこを挑みます。じっとしていることがなく、きびきびと動き回るルックです。この日は、気持ちよさそうにゴロを打つ姿を撮影することができました。砂浴びもルックらしい軽快な動き! リラックスした表情で放牧を楽しんでいました。
[動画]リラックスしてゴロを打つルックトゥワイス
気持ちよさそう!


最近はお腹の調子もよく、ますます食欲旺盛、元気に過ごしています。
人懐こくておっとりした気性のクレスコグランドですが、放牧中はけっこうアクティブ。せわしなく動き回っています。リラックスしてゴロゴロしたかと思えば、ほかの馬たちのいななきや動きに反応して駈け出したり。
放牧は朝ごはんの前に行われます(その前に乾草が与えられています)。食いしん坊のクレスコくんは、収牧の時間が近づくと、牧柵沿いをうろうろ、出入り口で前掻きを繰り返していました。
[動画]収牧を待つクレスコグランド
「ごはんの時間だから!」早く帰りたいクレスコくん
そして、収牧。早く帰りたいクレスコくんは、勢い余ってぐるぐる回り、立ち上がったりしていました。こんな調子で、牧柵を蹴って壊すこともたまにあります。ふだんはおっとり、ぼーっとしているのに、柵は壊してしまう。父は“破壊神”とも称されるタニノギムレット、母の父はサンデーサイレンス。これも、サラブレッドの血が成せる性(さが)なのでしょうか。




「過ごす日」では放牧のようすを見学していただき、みなさまとふれあったタービランス。気位が高く、マイペースな“王様”タビくんは、人が近寄ると礼儀正しく挨拶をしてくれます。律儀な性格。人懐こく、かわいらしい一面もあります。

[動画]ギャラリーが去った馬場でリラックスしてゴロを打つタービランス
右前の蟻洞の治療にはまだ時間がかかりそうです。蹄への負担を減らすために、放牧も短時間で行っています。しばらくはこの状態が続きますが、日々おだやかに過ごし、状態が早く改善することを願っています。


3月8日、14歳の誕生日を迎えました。FP会員さんから生牧草とリンゴのバースデープレゼントが届きました。バゴくんはとてもおいしそうに味わいながら食べていました。ありがとうございます!

「過ごす日」では、つなぎ場に出てみなさまとふれあうことにも慣れ、落ち着いて対応できました。馬格があり、美しい黒鹿毛の馬体に「カッコいい!」という声が飛び交い、バゴくんもうれしそうでした。
その翌日、カメラマンの朝内大助さんがポートレートやカレンダーの撮影のため、イグレットへ。撮影用に、念入りに身だしなみを整えたバゴくんが登場、馬場に入ります。代表やイグレットスタッフのみなさまが見守るなか、撮影が始まりました。


バゴくんは馬場内を少しうろうろして、いざ、ゴロンゴロン! あっという間に、全身砂まみれ。
「あー! やっちゃった!」ハラハラする人間たちをよそに、バゴくんは楽しそうに歩き回っていました。
ハプニングはありましたが、撮影は無事終了、朝内さん、バゴくん、スタッフのみなさま、おつかれさまでした。アクティブなバゴくんのショットが楽しみですね!
[動画]ブラックバゴ 馬房の窓から「おはよう!」
かわいい“鼻ドン”もいただきました!
[乗馬倶楽部公式サイト]
https://egret.co.jp/
[乗馬倶楽部イグレット発 SNS]
5頭のFHほかたくさんの馬たちのようすがアップされています。ぜひ下記からご覧ください。
instagram(uma_fantastictime)
→ https://instagram.com/uma_fantastictime?r=nametag
Facebook(乗馬倶楽部イグレット)
→ https://www.facebook.com/happyegret
※要事前予約
※引退馬協会の会報にも見学情報を記載しています
※見学・訪問は基本的に引退馬協会の会員を対象としておりますが、引退名馬繋養展示事業の適用馬であるルックトゥワイス、クレスコグランドは一般見学も可能です
会員見学 : 会員専用ページ、会報をご参照ください
一般見学 : 競走馬のふるさと案内所 乗馬倶楽部イグレットのページをご参照ください
https://uma-furusato.com/search_farm/1177.html
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