テンセイフジ
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明けましておめでとうございます。
浦河町の小葉松牧場で過ごすテンセイフジ(誕生日は5月6日)、ナムラシゲコ(誕生日は5月12日)はともに2002年生まれ。今年24歳、“午年”生まれの2頭を今年もよろしくお願いします。
降雪が少ない日高地方ですが、年末にえりも町方面で暴風雪があり、浦河町でもまとまった雪になりました。小葉松牧場でも20cmほどの積雪になり、放牧地は一面の雪景色が広がっています。
2頭は暖かい馬服を着て、風除け板を中心に過ごしていますが、朝方は牧柵沿いにぐるっと下の放牧地を回り、地面に残った青草を摘まんだりしているようです(雪原に点々と2頭の蹄跡が続いています)。
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寒がりのテンセイフジは風が強い日は風除け板にぴったりと身を寄せていますが、この日は風も無く、太陽が出ていたのでよく動き回っていました。
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ナムラシゲコはテンセイフジと付かず離れずの距離感で過ごしていますが、テンセイフジが水を飲みに行くと、後について移動するなど常に目線の端にフジの姿を捉えているように感じます。
2023年10月30日にナムラシゲコが小葉松牧場に移動して3年目…べったりグルーミングしたり、嘶き合ったりする仲良しな関係ではありませんが、“心の結びつき”を感じます。2頭の関係性が末永く続くよう願っています。
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小葉松牧場さんで暮らすフォスターホース2頭は最近まで繁殖生活を送っていたので、現役生活を送っている競走馬が何頭もいます。佐賀で12勝を挙げたテンセイフジの代表産駒・モーモーレッド(牝6歳)は昨年、様似の牧場で繁殖入りしています。他にもイサチルルンルン(牝11歳)、イサチルウキウキ(牝7歳)が繁殖入りしていて、今後は孫の活躍に期待したいところです。
【ナムラシゲコ産駒】
ナムラシゲコの仔ではナムラカミカゼ(牡8歳)、ナムラロビン(牡3歳)が現役。ナムラロビンは12月26日に笠松で行なわれたレースを優勝、通算14戦目で嬉しい初勝利を挙げました。産駒たちへの応援もよろしくお願いいたします。
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