コアレスピューマ
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乗馬倶楽部イグレットで過ごすフォスターホース、コアレスピューマ(22歳)、ルックトゥワイス(13歳)、クレスコグランド(18歳)、タービランス(13歳)、ブラックバゴ(14歳)の近況をお届けします。
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【速報】10月30日、新フォスターホース マイネルレコルトがイグレットに到着!
2004年の朝日杯フューチュリティステークス(G1)勝ち馬、マイネルレコルト(セン馬24歳)がこのたびフォスターホースとなりました。
同馬は競走生活引退後乗馬として活躍、繋養先であった三木ホースランドパークを10月30日早朝に出発、16時頃、乗馬倶楽部イグレットに到着しました(仮移動)。「ナイスネイチャ・メモリアルドネーション 2026」(NNMD2026)4頭目の対象馬。通算101頭目のフォスターホースです。
イグレット滞在中に体調を整え、終の棲家となる預託先を調整していきます。詳細はあらためて公式サイトお知らせにて公開いたします。
ディープインパクトと同世代。皐月賞は4着、日本ダービーは5着でした。マイネルレコルトの応援、ご支援をよろしくお願いいたします!
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[動画]待ちに待った朝ごはん!/ルックトゥワイス クレスコグランド コアレスピューマ
タービランス(残念ながら朝は食餌制限中) ブラックバゴ
朝ごはんが運ばれてきました!
[動画]雨の午後 馬房から外を眺める馬たち/ブラックバゴ タービランス
ルックトゥワイス クレスコグランド コアレスピューマ
雨音を聞きながら、それぞれの過ごし方で
雨の多い10月でした。取材に訪れたのは10月下旬。この日も朝から雨。馬たちは放牧に出られず、馬房で過ごしていました。
雨の日もウォーキングマシンに入るため運動不足にはなりませんが、ストレスの発散にはやはり放牧が必要です。牧草地や馬場を駈け、ほかの馬たちとコミュニケーションを楽しむことができず、みんな残念そう。朝晩冷え込むようになりましたが、これからが馬たちにとって過ごしやすい季節です。秋晴れが続きますように!
先月の報告で肩の筋肉を少し痛めたことをお伝えしましたが、その後痛みもなく、元気に過ごしています。
体を動かすことが大好きなピューマは、雨が続いて外に出られず残念そう! 毎日マシンでウォーキングしていてもストレス発散とまではいかないのか、馬房のなかでもパワフルに動き回っていました。

ごはんは完食、食欲も旺盛です。今月、駆虫も行いました。
明日11月1日は会員さんとのふれあいイベント「フォスターホースと過ごす日」。ふれあい体験のエース、ピューマくんの出番です! 今回もしっかりミッションをこなしてくれることでしょう。
[動画]たてがみにメッシュ? 雨を眺めるピューマくん/コアレスピューマ
漆黒のたてがみにアクセント

今月は駆虫を行いました。ほとんどの馬が駆虫薬は苦手のよう。ルックもこの表情。目がぐるぐる!
[動画]おやつウマウマ/コアレスピューマ ルックトゥワイス
おやつは別腹!
ルックも変わらず元気に過ごしています。食欲の秋、しっかり食べています。
おやつのハーボールを沼田代表に食べさせていただきました。隣のロンちゃん(インカラム)が首を伸ばすと、「コレはボクのだよ!」と制するようすも。食べたあとはにおいに反応してのフレーメン? 「おいしかった!」と伝えてくれているのかな。安定の変顔に癒されました。ありがとう!

朝、クレスコグランド馬房へ行くと、仕切り壁の上から顔を出して、一生懸命に隣をのぞいていました。
いつものようにピューマとご挨拶?と思いきや、そこには栗毛の馬がいました。イグレットさんで乗馬として活躍するリュミエールくんです。ピューマはウォーキングマシンで運動中、馬房の掃除などで一時的にここに入れられたようです。
リュミくんは低い姿勢で上を見上げ、クレスコくんと目を合わせて双方バタバタしています。遊びたいのか、やりあいたいのか微妙な雰囲気。両方とも大柄なので迫力満点! (何ごともなく、リュミくんは自分の馬房へ戻りました)


今月は駆虫がありました。クレスコくんはおとなしく薬を投与させてくれますが、本人(馬)はやはり薬は苦手のよう。文字通り、目を白黒させていました。
雨の昼下がり、クレスコくんは窓からじっと外を眺めていました。耳がいろいろな方向に動きます。雨の音、車の音、鳥のさえずり、そして人の声。馬はいろいろな情報を耳から拾います。音に敏感なクレスコくんは、スタッフさんの会話もしっかりキャッチ。そろそろ昼ごはん!
[動画]秋の雨とクレスコグランド
雨音を聞きながら…


取材に伺った日、朝ごはんの時間になり、それぞれの馬房に飼い桶が配られました。勢いよく食べ始める馬たち。そのなかで、首を上げて立っている馬が1頭いました。左右を見渡して首を縦に降り、こちらに訴えるような目線を投げてきます。
その馬は、タービランス。近くへ行くと、首を上下に降り、控えめに前掻きを始めました。メイン厩舎に移ってから、以前より感情を表に出すようになってきたタビくんですが前掻きをするのは珍しい。
「ご飯、まだ?!」「みんな食べてるのに、ボクのがない!」訴えは切実です。この日、タビくんは朝から少しお腹の調子が悪く、食事を控えていたのです。いくら催促してもごはんは出てきません。そんなタビくんのために、スタッフさんがふすまジュースを作ってくれました。
[動画]「コレジャナイ」タービランス
ふすまジュースは大好きだけど…
水桶にたっぷりのふすまジュースができました。さあ、ご飯の代わりにどうぞ! しかしタビくんはイヤイヤ、「コレジャナイ…」。
スタッフさんが水桶を抱え、飲みやすいようやさしく窓枠の上に運ぶと、タビくんはゆっくりと口を付けました。そしてジュースはあっという間に飲み干され…。かまってちゃんのタビくんも大満足! Mさんありがとうございました。
その後、制限は解除され、お昼前の乾草から食べ始めました。軽い疝痛をたまに起こすタビくん。たいていは痛み止めも使わず、少し歩いたりするだけですぐにボロ(馬糞)やガスが出て元気になります。この日も早めの対応で、短時間で回復しました。タビくんは蹄の蟻洞のケアもあります。スタッフのみなさまに感謝いたします。


また先日は香取市の小学校の体験学習で、モデルを務めました。大きな馬体に子どもたちはびっくり! 「カッコいい!」といわれタビくんはご満悦だったとのことです。
本部インスタにそのようすが掲載されています→https://www.instagram.com/p/DfB2Pc_DyWw/

体調は変わらずよい状態のバゴくん。元気に秋を迎えました。
虫が多い季節は放牧に出てもすぐに「帰りたい!」と出入り口の前でうろうろするバゴくんですが、過ごしやすくなって、放牧でも活発に動いています。この秋は雨続きで、外に出るのはウォーキングマシンとお手入れだけという日も少なくありません。
[動画]雨の日のブラックバゴ
馬房の中でも活発に動いています
雨の日は乗馬のレッスンもお休みになったりして、馬房に面した洗い場を通る人も馬も少ないです。聞こえるのは雨の音だけ。バゴくんは馬房内でも歩き回ったり、自発的に体を動かしているようです。アスリートですねぇ。



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イグレットで過ごす再就職支援プログラム受講生たちのようすもお届けします。
10月14日、「ナイスネイチャ・メモリアルドネーション 2025」(NNMD2025)10頭目の対象馬として、バイアルドが入厩しました。再就職支援プログラム72期生となります。バイアルドは7歳、去勢手術後の消耗が大きく、まずは体力を回復し、調整していきます。人懐こくて表情がキュートです。
オムレツくんことノーブルマーズ(再就職支援プログラム39期生)は、卒業間近。譲渡先が決まり、移動に向けて馬体のチェックを行い、体調を整えている段階です。
インカラム(40期生)は就職活動中。譲渡先を募集しております。ロンちゃんをよろしくお願いいたします! ドーロカグラはリトレーニングを頑張っています。ナカザルオーは譲渡先が決まっていますが、蹄の治療にもう少し時間がかかりそうです。
https://rha.or.jp/followup/blog/20261028_rrp_baiardo.html
[動画]オムレツくん、おやつ食べる?/ノーブルマーズ
https://www.youtube.com/shorts/JRjpvLWnNNM





[乗馬倶楽部イグレット公式サイト]
https://egret.co.jp/
[乗馬倶楽部イグレット発 SNS]
5頭のFHほかたくさんの馬たちのようすがアップされています。ぜひ下記からご覧ください。
instagram(uma_fantastictime)
https://instagram.com/uma_fantastictime?r=nametag
Facebook(乗馬倶楽部イグレット)
https://www.facebook.com/happyegret
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[引退馬協会 本部 Instagram]
https://www.instagram.com/rha_honbu/
※要事前予約
※引退馬協会の会報にも見学情報を記載しています
※見学・訪問は基本的に引退馬協会の会員を対象としておりますが、引退名馬繋養展示事業の適用馬であるルックトゥワイス、クレスコグランドは一般見学も可能です
会員見学 : 会員専用ページ、会報をご参照ください
一般見学 : 競走馬のふるさと案内所 乗馬倶楽部イグレットのページをご参照ください
https://uma-furusato.com/search_farm/1177.html
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